友達の紹介での婚活は成功しやすい?友達の紹介のメリット・デメリット

「友達からの紹介なら、安心して婚活に望めるはず!」と思っている人は多いでしょう。

会う前から相手の情報がわかるため、心の準備も存分にできます。

また、相談にも乗ってもらえるなど、たくさんメリットを感じてしまいますよね。

しかも、「出会いのきっかけは?」と聞かれたら迷わずに「友達の紹介」と公言できるため、無難な出会い方だと思っている人は少なくありません。

ですが、そのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。

友達の紹介してくれた相手との婚活が失敗し、友達との関係性も悪化してしまう場合があるでしょう。

こちらの記事では、「友達からの紹介で婚活にチャレンジしたい!」と考えている方に、メリットやデメリットを含めて検証していきます。

友達からの紹介によるデメリットも意外と多い事に気づくはずですよ。

友達の紹介で婚活するメリット・デメリット

友達の紹介で婚活をする場合、たくさんのメリットがあります。

ですが、慎重に考えると、メリットだけではなくいくつかのデメリットも存在します。

デメリットも踏まえた上で、総合的に判断し、友達から紹介してもらう事が大切です。

メリット

友達の紹介だから安心感がある

「友達が紹介してくれる人だから、素性がしっかりしていて、まともな人を紹介してくれるはず!」と安心感を持てるでしょう。

また、自分の性格を十分把握してくれている友達ならば、性格に見合った相手を見つけてきてくれる可能性も高いのです。

紹介する側の友達からしてみれば、「まともな人を紹介しなければ、友達に対して申し訳ない」という気持ちもあるため、責任を持って紹介してくれるはずです。

他の婚活と比較しても得られる安心感は絶大です。

会う前からどのような人なのか分かる

友達からの紹介で会う場合、前もってどのような相手かを教えてくれるでしょう。

「背が高くて、高年収だよ」とか「幼い頃からスポーツ万能な人だよ」など相手の情報が前もって分かります。

また、友達に頼んでおけば、お相手の男性に対して「○○は人見知りだから慣れるまで時間がかかるよ」「でも慣れるとすごく話しやすい子なの」などと前もってフォローをしてくれるでしょう。

まさに、友達がフィルター役をしてくれるため、緊張感も無く、自然体で会えるのです。

しかも、友達が恋愛に携わってくれていると思うと、大船に乗った気分で婚活に挑めるという人も多いのです。

特に、恋愛に奥手な人は友達のような第三者から見守ってもらえていると思うだけで安心ですね。

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友達の友達なので親近感が湧く

友達の友達を紹介してくれると言うだけで、「初めて会った気がしない」「親近感が湧く」と言う人が多いです。

「友達の知り合いなので、必ず仲良くなれるはず!」「友達が間に入って話を盛り上げてくれれば楽しく婚活できそう」など婚活特有の緊張感がなく会えますね。

「信頼のおける友達が紹介してくれるならば、絶対に良い人なはず!」と言う先入観も、親近感が湧く理由なのでしょう。

共通の友達なので相談しやすい

恋愛には気持ちのすれ違いなどが生じやすいものです。

そのような山あり谷ありの恋愛を乗り越えるには、近くに相談しやすい人がいると良いですね。

2人の事を良く知っている友達なので、上手く喧嘩の仲裁に入ってくれたり、こじらせた仲を修復してくれたりするでしょう。

また、2人の仲が上手くいっていない時の相談だけでなく、結婚式の会場選びや日取り、衣装合わせなどの幸せな相談もしやすいですね。

特に友達が既婚者であれば今までの経験からたくさんのアドバイスをしてくれるでしょう。

グループ交際からスタートできる

初めから異性と2人きりになったり、人見知りがひどかったりする人は、紹介してくれる友達も含めたグループ交際からスタートすると良いですね。

友達の紹介ならば、こうした事が容易にできてしまいます。

ケンカの時に仲裁役になってくれる

何らかの原因で、2人の仲がこじれたら、お互いの事をよく知る友達が間に入るとスムーズに治りやすくなりますね。

中には、勘違いなどがきっかけで、修羅場のような喧嘩に発展するカップルもいます。

こうした最悪の展開にならないためにも、喧嘩の仲裁役になってくれる友達の存在は大きいです。

デメリット

恋愛したいのか結婚したいのか分かりにくい

「友達の紹介を受け、お付き合いには発展したけれども…」相手は恋愛したいのか結婚したいのかがいまいちわからないというケースもあります。

「せっかく友達から紹介してもらった人だし、失礼の無いように付き合わなければ」という気持ちから、モヤモヤした気持ちで付き合わなければならない状況になるかもしれません。

友達から紹介してもらう時に、「恋人同士としてお付き合いする人じゃなくて、結婚相手としてふさわしい人を紹介して!」なんて、言いたいところですが、図々しいと思われそうでなかなか言い出せないものですよね。

ついつい友達に遠慮してしまうため、後に都合が悪い出来事が生じてしまいます。

友達を介して知られたくない情報まで筒抜け

紹介してくれる友達はお互いの知り合いですから、二人の過去や様々な情報の集まる中継地点のような存在です。

友人が誰かを紹介してくれた場合、友人のところにお互いの情報が流れ、筒抜け状態となるでしょう。

交際したら2人だけの秘密のようなものを作りたいのに、友達が既に知っていたり、口を挟んできたりするかもしれません。

そうした事が続くと、紹介してくれた友達なのにもかかわらず、うっとうしく思う事もあるでしょう。

うまくいかなくなったら、紹介してくれた友達に対して申し訳ない…

男と女なんていつどうなるかわかりませんよね。

お付き合い中に、ほかの誰かを好きになってしまったり、遠距離恋愛などで破局してしまったりすることも否めません。

仕方のない破局でも、友達の事を思えば「紹介してもらったのに悪いな、申し訳ないな…」と罪悪感を抱きます。

逆に、相手が浮気などをして別れた場合、友達側が「私が紹介したばかりに、こんな事になってしまってごめんなさい」と謝罪してくるかもしれません。

結果的に、上手くいかなかった時には、自分だけでなく友達にも気を使わせてしまう事になりますね。

聞きたくない過去のことまで知ってしまう

友達を介して、相手の過去の恋愛遍歴などを聞いてしまうシーンがあるでしょう。

お酒の席などでは、ついつい口の固い友達でもポロッと口を滑らせてしまう事があるものです。

こうしたデリケートな過去話は、本人の口からではなく、他人から聞いてしまうほうがショックですね。

また、自分が知らないような交際相手の過去の失態などを友達が暴露してきたら、友達に対してもジェラシーを抱いてしまうかもしれません。

知り合い程度の友達なら、適当な相手を紹介されそう…

深い関係のある友達からの紹介ならば、しっかり選んで紹介してくれるはずです。

ですが、友達と言ってもうわべだけのお付き合いや、年に数度しか会わないような友達もいますよね。

知り合い程度の友達から紹介を受けると、適当な相手を紹介されてしまうリスクがあります。

また、中にはわざと遊び人のような人を紹介して、破局する姿や悲しむ姿を見て楽しむような悪友もいる事を忘れないでください。

特に女性は他人の不幸を喜ぶ風潮がありますから、紹介を頼む友達によっては不幸になるケースもあるのです。

別れてしまえば友達との人間関係に亀裂が入る

友達が、厳選してくれたお相手と別れる事になれば、少なからずとも友達に迷惑をかけてしまう事になるでしょう。

ずっと見守ってくれていた友達の時間や労力が水の泡になってしまうのですから。

また、自分達は別れても友達は相手との交流は続けるはずです。

別れてからも、友達経由で相手の話を聞いたり、会ってしまったりする確率も高くなります。

友達を避けるわけではないけれども、もう過去を振り返りたくない気持ちから、友達との関係も疎遠になるでしょう。

友達に婚活を委ねてしまうと、こうした最悪の結末を迎える事にもなるのです。

友達の紹介が婚活に向いている人

友達の紹介で婚活が向いている人は以下にあげるような特徴を持っている人です。

1つでも当てはまれば、友達から紹介を受けて婚活にのぞみましょう。

様々な出会いにチャレンジする事が結婚に向けての第一歩ですよ。

他の婚活が全て不敗に終わっている人

今まであらゆる婚活法に挑んできたけれども、なかなか良い人に出会えなかったり、成婚まで行きつけなかったりする人は少なくないでしょう。

こうして、あらゆる婚活が不発に終わっている人は、さっそく友達からの紹介で婚活をスタートしてくださいね。

ですが、あまり高い理想を言ってしまっては、友達も紹介しづらくなります。

自分の身の丈に合うような人を紹介してもらうのがベストです。

自分に合った婚活方法は?それぞれのやり方のメリットとデメリット

紹介してくれた友人にお礼や報告が素直に言える人

いくら仲の良い友達だからと言っても、礼儀はとても大切です。

紹介してもらったら、必ず誠意のこもったお礼をしましょう。

また、たとえ上手くいかなくても必ずお礼を言うのがマナーです。

相談に乗ってくれる人がほしい

今まで恋愛歴が乏しくて、自分には恋愛センスがないと感じている人もいるでしょう。

こうした人が婚活に一人でのぞむと、失敗や挫折を繰り返すリスクが高くなります。

その度に、落ち込んだり、自信をなくしたりすれば婚活自体を嫌になってしまい、婚期も逃すことになるでしょう。

少しでも上手くいくようにするには、恋愛経験のある友達からのアドバイスをうけることです。

友達ならば気を使わずに相談に乗ってもらえるため、婚活に自信が持てるでしょう。

万が一うまくいかなくても友達との関係を円滑にできる人

たとえ友達から紹介を受けた人と上手くいかなくなっても、友達との関係をギクシャクさせないような覚悟を持っていると良いですね。

万が一、ひどい別れ方だったとしても、友達はただ紹介してくれただけ、友達に悪意をもってはいけません。

ですが、中には「なんであんな人を私に紹介したの?ひどいじゃない!」と怒りの矛先を友達に向ける人もいます。

こうした展開にならないよう、友達にまで気遣いのできる人が向いています。

周囲に対して堂々と出会ったきっかけを言いたい人

出会いには様々なものがありますよね。

ナンパや出会い系サイトなどで知り合っている人もいるくらいです。

また、最近婚活ブームでも話題の婚活サイトや婚活パーティー、結婚相談所など多岐にわたります。

ですが、どれをとっても「2人の出会いは?」と聞かれると、なんとなく言いにくいというのが現状ではないでしょうか。

結婚式で、馴れ初めを言う時に「友達の紹介です」と言えばなんとなくスムーズですよね。

出会いを堂々と言える出会い方として「友達の紹介」が無難だと思っている人は多いです。

出会ったきっかけを堂々と公言したい人に向いています。

友達に紹介を頼むときのポイント

友達に紹介を頼むときのポイントは次にあげるような5つです。

友達との関係を良好に保ちながら、自分の婚活も上手くいけば良いですね。

信頼できる友達に頼む

友達と言っても、知り合い程度の友達であれば、あなたの事すらよくわかっていないでしょう。

ですから、顔見知り程度の友達や、最近知り合ったばかりの浅い友達には頼まないようにしてください。

婚活相手を紹介してもらうという事は、人生が180度変わるかもしれないという大切なシーンでもあります。

あなたの事をたいして知りもしない友達から紹介を受けることくらいリスクの高いものはありません。

親友と呼べるようなあなたの短所、長所をしっかり把握している友達にお願いしてください。

また、学生時代に部活などで汗を流しあった友達からの紹介も信用ができるでしょう。

恋人探しではなく結婚相手を探している意思を伝える

友達の紹介と言えば、なんとなく学生時代のノリや延長線上のようなものに捉えがちですね。

ですから、紹介する方も、彼氏彼女が欲しいもの同士という前提で紹介を考えてしまうかもしれません。

友達に紹介を依頼するときは、「結婚をしたいから、結婚前提にお付き合いしてくれる人を紹介してね」と自分の意思をしっかり伝えましょう。

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既婚者の友達から紹介してもらう

独身の友達からの紹介よりも、既に家庭を持っている友達からの紹介を受けたほうが良いでしょう。

なぜならば、既婚者である友達ならば、経験上、結婚向き男性や女性を直感で把握できます。

「この人を紹介したら、結婚してもギャンブルで泣かされそうだな」など、紹介する相手をしっかり見極めてくれるでしょう。

お付き合い中の経過報告をする

友達の紹介がうまくいってお付き合いするようになれば、経過報告をしてください。

事細かにする必要はありませんが、「○○のおかげで、すごく良いお付き合いをさせてもらっているよ」とか、「順調に交際中だよ!」などの近況報告ですね。

友達に紹介を依頼する時だけお願いするのではなく、途中途中に感謝を込めながら報告をすると、友達側も安心ですし、紹介した甲斐があったと思ってくれるでしょう。

感謝を伝える(上手くいかなかった時も)

友達から紹介を受けたならば感謝の気持ちを伝えてください。

これは、婚活が上手くいったケースも、上手くいかなかった時も同じです。

上手くいかなかった時に、誠意のある感謝を伝えたほうが、友達側は「今回は上手くいかなかったけど、次はうまくいくような相手を紹介するからね」と、次の紹介につなげてくれる事が多いです。

ここは、人間性が問われる部分ですから、忘れずに伝えましょう。

友達との関係に影響を及ぼさない婚活に挑もう!

「友達との関係を壊したくないから、やっぱり違う婚活法で挑みたい!」と言う人もいるでしょう。

そのような考え方は、もちろん正当な判断です。

では人間関係に影響を与えずに婚活するには、どのような方法があるのでしょうか

婚活パーティー

婚活パーティーに参加する人達は、初対面の人ばかりです。

ですから、誰の助言も受けずに自分の意思でお相手を見つけることになりますね。

婚活パーティーには、趣味コンや年齢別婚など様々な種類の婚活パーティーが開催されているため、誰に気を使うわけでもなく婚活を進める事ができるでしょう。

ここで、注意したいのは、婚活パーティーは友達と参加するのではなく、必ず1人で行くようにしてください。

なぜならば、友達と2人で参加したのに、友達だけ婚活がうまくいったり、自分だけがうまくいったりした場合、2人の友情に影響を及ぼす事になるからです。

友達との友情を壊したくなかったから友達の紹介を受けずに婚活パーティーに参加しているのにもかかわらず、本末転倒な結果にだけはならないようにしたいですね。

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婚活サイトや婚活アプリ

婚活サイトでの出会いも、誰に気を使うわけでもなく、好きな時間帯にできてしまいます。

1人だけではなく、たくさんの異性と出会う事ができるでしょう。

注意しなければならない点は、やるだけが目的のヤリモクや悪徳商法などの勧誘に注意する必要があることです。

友達の紹介であれば、一旦、友達というフィルターを通すため、ヤリモクのような人と出会ってしまう事はないですが、婚活サイトの方場合、そうしたフィルターはないので、自己責任の範囲と言う事になるでしょう。

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結婚相談所

婚活においては誰かに相談したり、アドバイスが欲しかったりしますよね。

特に恋愛に奥手の人は、友達に頼りたくなるものです。

婚活が不安で1人では困難と感じている人は結婚相談所を利用しましょう。

結婚相談所には、婚活をアドバイスするコンシェルジュが在中しています。

この専属アドバイザーによる指導が婚活をスムーズにして、結婚しやすい状況にしてくれるでしょう。

コンシェルジュが紹介してくれた人とうまくいかなくなったとしても、罪悪感など芽生えません。

まして、それがコンシェルジュの仕事だと思えば、割り切れるでしょう。

友達からの紹介ならば、断るたびに罪悪感が増して、嫌だと思っていたとしても無理して付き合ってしまうケースもあるくらいです。

それ以外も職場恋愛やサークルを婚活の場にしてしまう人もいるでしょう。

ですが、これらも上手くいく事が前提であれば問題ないのですが、上手くいかなくなれば、職場やサークルの人間関係に支障をもたらすことになるのです。

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まとめ

友達が紹介してくれるパターンは、破局してしまった場合に、自分がどのように立ち振る舞えるかが勝負です。

また、破局してしまえば婚活が失敗に終わるだけでなく、友情さえも失う可能性が高いのです。

婚活失敗の代償を考えれば、初めから友達に紹介の依頼をするより、誰にも迷惑をかけることなく、気を使わない婚活法をお勧めします。