一生独身はメリットだらけで最高に幸せ?生涯結婚しない男女の特徴

一生独身はメリットだらけで最高に幸せ?生涯結婚しない男女の特徴

近年「生涯独身のまま、一生独身を貫きたい」と、結婚しない生き方を選択する男女が増えてきました。

「独身でいる方が幸せ」

「独身はメリットだらけ」

「独身最高」

独身を選んだ人たちの声を聞いていると羨ましく思う人もいるでしょう。

中には「もう適齢期をとっくにすぎたし、独り身も悪くはないから、このまま生涯独身でもいいか…」なんて思う人も少なくはありません。

しかし当然のことですが、生涯独身を貫くには良いことだけではないので、一生独身でいるデメリットも受け入れる覚悟が必要です。

生涯独身を選ぶ男性・女性はどのような特徴の人なのか?

こちらの記事では生涯独身の良いところから悪いところまで、全てを記載しています。

  • 生涯独身者が結婚しない理由とは?
  • 生涯独身の男性と女性の特徴
  • 一生独身でいるメリットとデメリット
  • 一生独身でいるための覚悟

これから「一生独身でも良いかな」って思っている方も、この記事を読んで生涯独身でいることの現実を覚悟しておきしょう。

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日本に増加傾向の生涯独身という生き方

生涯未婚率の推移

最近は生涯独身を貫く男女が増加しています。

国立社会保障・人口問題研究所が調査した50歳時の未婚割合」によると、1970年と2015年の50歳の未婚率を比較すると以下のようになっていました。

  • 1970年の50歳男女の未婚率は男性が1.7%女性3.3%
  • 2015年の50歳男女の未婚率は男性23.37%女性14.06%

未婚率の割合を見ると、半世紀にわたり独身者の数は数倍にも増えたんですね。

男性でいえば、現在50歳男性のおおよそ4人に1人が独身者ということになります。

こうした生涯独身者は、これからますます増加するでしょう。

▼ 生涯未婚率について詳しくはこちら
生涯未婚率の推移を上昇させてしまう原因とは?対策となる婚活方法

子供部屋おじさんという造語も生まれた

部屋のソファでくつろぐ男性

生涯独身の人が増えていく中で、「子供部屋おじさん」という造語も生まれました。

子供部屋おじさんとは

結婚もせず、実家の子供部屋に住み続けている中年男性を指した言葉です。

女性よりも男性の方が生涯独身でいることが多いことから、親から離れられないままのおじさんを揶揄した言葉になっています。

生涯独身者は「おひとりさま」や「独身貴族」と良いように呼ばれることもあれば、「子供部屋おじさん」や「パラサイトシングル」と揶揄されることもあるんですね。

結婚しない男性や女性が独身でいる理由とは?

窓際でコーヒーを飲みながら本を読む女性

「独身でいたい」と思う理由は、さまざまです。

自ら独身でいたいと思っている人は、男女関係なく経済的にも独立していて、仕事で生きて行こうというパターンの人が多いです

女性で言えば、一生安定した経済力に恵まれている、女医女性教師などは独身率が高いともいえますね。

また、男性の場合も、経済力に恵まれた職に就く人は、独身でいる事が多いです。

一方で、持病を抱えていたり、家庭の事情(親の介護、家柄など)により結婚をしたくてもなかなかできないというパターンもあります。

さらに、近年は派遣社員などの雇用形態により、男性が安心して家族を養えないという理不尽な現状もあるでしょう。

内閣府による「平成27年度少子化社会に関する国際意識調査報告書」によると、日本人が「現在結婚していない理由」として最も多いのは、「出会いがないから」という結果でした。

現在結婚していない理由(3 つまで選択)割合
適当な相手にまだ巡り会わないから53.5%
経済的に余裕がないから33.7%
今は、仕事(又は学業)に打ち込みたいから32.0%
結婚する必要性を感じないから30.0%
独身の自由さや気楽さを失いたくないから29.6%
今は、趣味や娯楽を楽しみたいから27.3%
結婚するにはまだ若すぎるから13.8%
異性とうまく付き合えないから8.8%
結婚生活のための住居のめどがたたないから8.1%
一生、結婚するつもりはないから4.0%
親や周囲が結婚に同意しない(だろう)から3.0%
同棲のままで十分だから2.4%

参考:少子化社会に関する国際意識調査報告書

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ここからは独身男女が結婚しない理由を掘り下げて行きましょう。

出会いが少ない

居酒屋で一人ジョッキで飲む女性

結婚していない理由として最も多いのが「出会いがない」ことです。

出会いがないのは年齢を重ねるごとに更に加速。

友人間で結婚している人が多数になってくると、合コンや出会いの場に行く回数も必然的に減ってきます。

そして、紹介などの出会いの機会も減ってきます。

若いうちは学校やバイト先・就職先など新しい環境に移る機会も多いですが、年齢を重ねると環境の変化も減ってくるのです。

社会人におすすめの出会いの場19選!出会える場所はどこなのか紹介!

実家の居心地の良さから離れられない

実家で長く生活すればするほど、実家の居心地の良さから離れたくなくなりますよね。

朝昼晩の食事の提供や、ガス代、電気代、家賃が発生するわけでもないので、居心地の良さは深まるばかり・・・

いつしか、こうした独身の実家暮らしの人をパラサイトシングル子供部屋おじさんなんて名称もついているのです。

そうした、自立できていない男女が多いのも、独身が心地よいとされる理由なのかもしれませんね。

ですが、このパラサイトシングルが独身を全うできるのは、親が健在している時だけ

何もかもやってくれていた親が突然いなくなってしまった時に、独身でいた事を後悔してしまう人も多いのです。

実家暮らしは結婚できない最大の原因?実家暮らしでも心地よく婚活できるコツ

敢えて籍を入れない自由なスタイル

日本では、結婚というスタイルが当たり前ですが、海外では敢えて籍を入れずに、男女関係を継続させているケースもありますよね。

欧米ならではの自由さが、こうした男女の関係にも現れている証拠でしょう。

海外留学や海外勤務をした日本人は、こうした海外の結婚事情に憧れて、日本に帰国後も敢えて籍を入れずに、パートナー同士として生きるケースもあります

まさに、結婚に関しても、欧米化グローバル化が進んでいると言えるでしょう。

「別居婚」「 週末婚」「通い婚」の定義やメリット・デメリットとは

過去のトラウマが原因に・・・

何らかの事情で、結婚を反対されたり、信じていた人から婚約を解消されたりした経験がある人もいるでしょう。

親が結婚に反対する理由と説得方法!反対を押し切る結婚はその後幸せ?

そのような経験が、結婚に対してトラウマとなり、独身という形になっている場合もありますね。

決して結婚したくなかったわけではないのに、なにかの圧力により結婚が遠のいたパターンです。

こうした事が続くと、結婚に対するトラウマが生じ、「自分は結婚に縁のない人間なのだ」と自己嫌悪に陥る事もあるでしょう。

トラウマを解決するためには、婚活を諦めずに、ダメでも食らいついていく程のバイタリティが必要です。

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両親の仲が悪さを目の当たりにしてきた

自分の育った環境が劣悪だと、結婚にメリットを感じずに、一生独身の方が楽と感じる事もあります

母親と父親がいつも喧嘩ばかり、父親が暴力的で、暴言ばかり・・・母親は泣いたり、イライラして常に情緒不安定。

そんな環境で幼少期を過ごせば、やはり子は大人になっても結婚に魅力を感じないどころか、結婚=不幸という構図が成り立ってしまいますね。

幼い頃の家庭環境の悪さが、独身にしてしまっているケースでしょう。

また、親が子の結婚相手を探すため、自分には探す権利がないと言う方もいます。

「長女だから婿養子でなければダメ」

「年齢は離れ過ぎは良くない」

このような、結婚相手を見つける前から親からの細かい条件をつけられるなどして、なかなか結婚に進めない独身もいるのです。

家柄や家庭環境などの育ちが違うカップルの結婚は難しい!?

自由に暮らしたい

海辺で寝そべって幸せな自由を満喫

男性は結婚することにメリットを感じている人が少なく、自由が奪われるとネガティブなイメージを持っている人もいます。

  • 自由に使えるお金が減る
  • 自由に遊びに行けない

自由に暮らしている今の生活を脅かされるのが嫌で、結婚しない人もいます。

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家族を養うほどの経済的余裕がない

財布からお金が飛んでいく

自分の生活だけで精一杯で、家族を養うほどの経済的余裕がないため、結婚を諦めている人もいます。

結婚すると増える出費例
  • マイホームの購入
  • 人付き合いの増加
  • 子供の養育費
  • 家族が増えることによる家計費の増加

独身でいるよりも出費が多くなるため、経済的に厳しい状況では結婚を諦めざるを得ない状況もあります。

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結婚している人が幸せそうに見えない

背を向け合って喧嘩中の夫婦

結婚している友人を見ていても、全く幸せそうにしていない」という理由で、結婚に憧れを抱かなくなった人もいます。

結婚相手の悪口を聞かされたり、子育てでノイローゼになりそうな友人を目の当たりにすると、結婚することの現実が辛く思えて、それならばしない方が良いと思っているのです。

結婚とは?夫婦とは?結婚をする意味と男女の結婚観の違いを知ろう!

生涯独身になる男性と女性の特徴

生涯独身になる男性と女性には、それぞれ共通の特徴が見えてきます。

生涯独身になる人の特徴を、男性・女性別にみていきましょう。

生涯独身の男性の特徴

山の上のベンチに座って景色を見る男性

生涯独身の男性は、「今の生活を守りたい」人が多いです。

独身生活に不満を覚えることもなく、今の生活を崩されたくないがために、あえて結婚しない生き方を選んでいる人も多いです。

具体的に、次のような性格の男性が生涯独身者に多いでしょう。

結婚に向いている男性と向いていない男性の違いと結婚できない男性の特徴

マイペース

パソコンを開けて考え事をする男性

自分のやりたいことを最優先するタイプで、周りの人と同じ行動をするのが苦手です。

結婚していないことにも特別焦らず、「まぁいつかできるでしょ‥」と呑気に構えています。

他人と一緒に長時間いるのが苦手で、一人の時間が何よりも好き

一人でいる時に感じる孤独よりも、一人でいれる喜びの方が大きく、結婚をして誰かと一緒に暮らすことのメリットを見いだせないタイプです。

一人でなんでもできる

洗い物をしながら後ろの様子を見る男性

一人暮らし歴の長い人に多いのですが、掃除・洗濯・家事をそつなくこなすタイプ。

自分一人でなんでもできてしまうため、奥さんに家事をやってもらう理想がある人も少ないです。

女性に家事をやってもらっても、できていない点に目がいってしまい、ストレスを感じます。

強いこだわりを持っている

バツの札を出すスーツの男性

これはこうするべき!という強いこだわりを持っているため、一緒にいる相手から疲れられてしまいます。

妥協することが少なく、協調性がありません。

なんなら、「結婚なんてするべきじゃない」という強い意思を持っているかもしれません。

結婚したくない男性の心理とは?彼氏を結婚する気にさせる秘訣は?

大きな目標や夢に向かっている

エアーギターを弾いてる男性

大きな夢や目標に向かって没頭している人は、「結婚どころではない」という人がほとんどです。

また経済的に余裕がない場合も多く、結婚よりも夢の実現が第一の目標として人生を歩んでいます。

このタイプは夢に破れたときや、夢を叶えたタイミングが、結婚を意識するタイミングとなるでしょう。

節目のタイミングを逃すと一生独身を選ぶことが多いです。

結婚するタイミングはいつがベスト?付き合って何年の時期?年齢は?

生涯独身の女性の特徴

目を隠す女性

次に生涯独身になる女性の特徴ですが、男性と違い「結婚したかったけどできなかった人」も多いです。

自ら生涯独身を選んでいる訳ではない人にとっては、一生独身でいることは辛い現実でもあります。

以下のような特徴を持った女性が、生涯独身になっています。

結婚に向いている女性と向いていない女性の違い!結婚できない女性の特徴とは?

収入が多いキャリアウーマン

電話しながらメモをとるキャリアウーマン

稼ぎが多く収入の多い女性は、結婚しなくても充実しているため、結婚する意味を見いだせずにいます。

金銭的な余裕があるため、心が満たされていて、寂しさや孤独を感じにくい傾向があります。

婚活を始めても、男性に頼ることなく生活ができている現状があるので、「養ってもらいたい」という強い意思を持ったバイタリティ溢れる婚活女子に負けてしまいます。

また、結婚したい男性の条件も高く、自分と釣り合いの取れた男性は見つかりにくいため、結婚からは遠のいてしまうのです。

バリキャリ女子は男性に避けられる?キャリアウーマンのベストな婚活方法

理想が高すぎる

リードしてもうお嬢様

婚活女性にありがちですが、自分の能力を置き去りにして、男性には高いレベルの条件を求めます

理想を下げているつもりでも、現実的な婚活市場において上位数%の男性を条件に上げている女性も多いです。

結婚したい意思があるのであれば、高望みはしないように気をつけましょう。

婚活で高望み女性!勘違いして結婚が遠のく前に相手の条件を見直そう

結婚に向いていないと悟る

ソファで落ち込む女性

これまでの人生で恋愛を繰り返してきて、そもそも自分が結婚に向いていないと悟って、結婚しないことを決意する人もいます。

色んな男性と付き合ってきて、時には同棲をしたり、長期間付き合ったりした結果、「自分は結婚に向いていないんだな」と結論づけてしまう人です。

結婚して幸せな家庭を築けるイメージが沸かないため、結婚という選択をせずにいます。

重度の恋愛体質の人も多く、ずっと恋愛をし続けていたいと考える人もいます。

恋愛依存症の男女の症状チェック!原因や克服治療方法、別れ方も解説

相手に責任を押し付ける

電話で怒る女社長

悪いことが起きた時に、いつも相手のせいにする女性。

責任転嫁して自分を正当化し続ける人と一緒にいるのは疲れるものです。

どれだけ美しい女性でも「結婚は無理だな」と、男性は悟るでしょう。

都合のいい女とは?意味や特徴【診断付き】やるだけの女を卒業しよう

隙がない

キャリアウーマン

隙がない女性も、結婚からは遠ざかる傾向があります。

常に完璧で抜けている部分もなく、声もかけづらい雰囲気があります。

男性も近づき辛く、気難しい性格だと思われがちです。

更に仕事の能力も高いので、男性は劣等感を抱いて結婚したいとは思いにくいでしょう。

一生独身に向いている人とは

次のような思いを抱いている人は、結婚しない生き方が向いています。

一生独身が向いている人
  • とにかく一生、誰にも気を使わず自由に生きていきたい
  • 自分の稼ぎや時間を自分だけのために費やしたい
  • 結婚してもほかの異性と遊びたい、恋愛したい
  • 老後も一人でいられる強靭なメンタルを持っている
  • 家族に対して憧れや希望を持っていない
  • 遺産相続など自分の死後について、しっかりとした意志を持っている

離婚で独身に戻るパターンも

生涯独身といっても、過去には結婚歴があり、いわゆるバツイチ状態で独身に戻るパターンもありますね。

過去の結婚生活があまり良くないものであれば「ずっとこのまま独身がよい」とか、「結婚は懲り懲り」と思うでしょう。

ですが、離婚は自分だけが悪いのではなく、双方の問題ですから、相手が違えば次の結婚は成功するかもしれません。

必要以上に結婚を恐怖に思ったり、悲観したりする必要はないのです。

一方、自分の方に非があるパターンならば「次の結婚は幸せにしたい」と、やり直すチャンスを望んでいる人も多いでしょう。

バツイチ子持ちの婚活方法を解説!再婚するメリットと必要な心構え

死別で独身になるケースも

葬式で手を合わす女性

結婚生活に何の不満もないのに、パートナーの死によって独身になる場合もあります。

この場合、相手の籍に入っているままの場合も多いので、もし再婚ともなれば籍を抜いたり、死別したパートナーの両親親戚からの理解を得たりしなければならないでしょう。

パートナーの死別後は、一生独身を貫く人も少なくはありません

ですが、残された子供のため、経済的なためなどの理由から、再婚を考える人もいるでしょう。

死別前に良好な夫婦関係を築いていた方は、結婚に対してデメリットどころか、メリットを十分に把握しているため、再婚に対しての抵抗はないはずです。

結婚しなくても幸せ?一生独身のメリットとデメリット

ウェディングドレスを着た女性がマルバツ札を持っている

現在、未婚率がUPしているのが、日本の現状です。

独身を全うする人生も、人それぞれで悪いことではありません

ただ、パートナーがいた方が、一生を謳歌できると考える人も少なくないのです。

しかし、血の繋がりがなく、育った環境の全く違う他人同士が同居し、生活を共にするわけですから、すれ違いや壁にぶち当たる時もあるでしょう。

また、まわりの友達から「結婚はしない方が良いよ」「独身の方が身軽で自由」という事を聞くこともあるはず。

ですが、実際に一生独身でいるにあたって、メリットデメリットは知っておく方が良いですよね。

ここからは、独身の方がどうして結婚しないのか、結婚した方が良いという考えも踏まえながら、一生独身のメリットとデメリットを紹介していきます。

▼ 結婚するメリット・デメリット
結婚するメリット・デメリットを徹底解説!結婚はしない方がいい?!

一生独身でいるメリット

メリット
  • 誰からも制約されずに自由に生活できる
  • お給料なども使い放題、自由にお金が使える
  • 転職や起業など挑戦しやすい
  • 面倒な親戚づきあいをしなくて済む
  • 自由に恋愛ができる

時間やお金が自由

ソファの上でテンション高く自由な女性

独身といえば、何といっても「自由」というイメージがありますね。

時間やお金が自分のためだけに使えてしまうのです。

やりたい時にやりたいことをやる」というのは最大の幸せですよね。

それが生涯独身となれば、「一生自分の稼ぎは自分だけのために費やせる」という事になりますね。

サラリーマンの生涯稼ぐ金額がおおよそ3億円と言われていますが、その3億円が自分のためだけに使える喜びは相当なものでしょう。

結婚すると

結婚した場合は、マイホームの購入や子供の養育費、保険への加入など、将来を見据えた貯蓄も必要になってきます。

結婚すれば、自由に使えるお金は必然的に大きく減るでしょう。

また、自由な時間は誰にも邪魔される事なく過ごせるため、趣味があれば時間もお金もすべてつぎ込むことができます。

自分の趣味を極めることができたり、一日中家でダラダラしていても、誰に何を言われるわけでもありません。

特に男性は束縛されるのを嫌う人が多く、自由に暮らしたいと願っています。

自分の事だけ考えていればいい

既婚者であれば、パートナーや子供の事をしっかり考えなければならないでしょう。

また、相手の親の事についても考える必要があります。

結婚すると同時に、心配しなければならない人達がたくさん増えるという事になるのです。

一方、一生独身であれば、自分や自分の親兄弟の事だけを考えていけば良いので気持ちは楽ですよね。

自分にのしかかる責任が少ないわけですから。

失敗に対するリスクも少ないので、新しいことに挑戦しやすいメリットがあります。

義務や責任などが伸し掛かることもありません。

仕事に没頭できる

仕事に夢中の男性

男性にとって仕事は生活の要になります。

仕事のできる男性は社会からも認められるでしょう。

仕事での地位をあげるためには、仕事だけでなく、お付き合いの飲み会やゴルフなどに積極的に参加しなければならないのです。

もちろん、休日出勤などもあり、家族との団欒も疎かになるでしょう。

こうした仕事以外のお付き合いも、家族がいれば、家族に気を使うものですね。

独身者にはこうして家族に気を使う事もないので、仕事に没頭できます。

余計な気まわしをする事なく、自分のペースで仕事ができるので、仕事の効率もアップする事でしょう。

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恋愛を自由にすることができる

ハグをする男女

結婚すれば、自由に恋愛を楽しむわけにはいかなくなります。

付き合っている時とは責任の重みも違いますから、簡単に別れたりくっついたりを繰り返したりはできません。

不倫となれば裁判や慰謝料なども絡んでくるでしょう。

生涯独身をいるならば、こういったややこしさに囚われることなく、自由に恋愛をすることができます

「まだまだ女遊びをしたい!」と、先々のことよりも今さえ楽しかったら良い考え方の人も多いです。

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転職や引っ越しもやりやすい

ダンボールを止めて引っ越しの準備

結婚すると転職や引っ越しなど、環境を大きく変えるのが難しくなってきます。

子供がいれば校区の問題もありますから、気軽に引っ越しをすることも難しいです。

仕事は安定した給与や、家族と共に過ごしやすい土日祝が休日となる職業を選ばざるを得なくなってきます。

転職や生活拠点の変更をしやすいのは、独身である時のメリットです。

新しいことにチャレンジできるのは、独身の強みですね。

義実家や親族との付き合いをしなくても良い

早起きする女性

結婚することで、相手親族との付き合いも必要になります。

しがらみが増えることで起こるトラブルも少なくありません。

苦手な親族がいたとしても、そう簡単に繋がりを断つこともできないです。

ひょっとすると、親と同居しなければならない場合もありますよね。

いらぬ親族付き合いをしなくても済むというのは、一生独身でいるメリットですね。

親と同居が条件の婚活は厳しい?親と同居するメリット・デメリット

一生独身でいるデメリット

つづいて、一生独身でいるデメリットです。

デメリット
  • 病気で寝込んだ時に一人は辛い
  • 孤独感がある
  • 自分の子供を持てない
  • 老後が心配(介護、孤独死など)
  • 地方転勤の可能性が高い

老後不安

悩みを抱えて座り込んでいる年寄り男性

一生独身を貫くのであれば、老後不安は必ず生じるでしょう。

若くて体力のある年齢ならば、老後の不安など少しも感じません。

ですが、だんだんと年齢を重ねる事によって体力や経済力に不安を抱くようになり、老後の不安を感じるようになります。

既婚者であれば老後もお互いを支え合って生きていけますが、独身ではメンタルが強くないと寂しい老後を過ごすのは難しくなりますね。

孤独死

倒れる人形

最近、ニュースを騒がす孤独死も社会問題になりつつあります。

「死んだ後の孤独死なんてあまり気にしていない…」と割り切る人も多いですが、やはり、人間の最期は家族に見守られて逝くのが理想でしょう。

MEMO

孤独死によって、その後始末を他人に委ねる事になるため、無関係な人に迷惑をかける事になります。

相続が複雑

相続税申告書と印鑑

一生独身でいる場合、亡くなってからは遺産の相続が複雑化する場合があります。

通常、遺産は配偶者や子供が分配するものですが、独身者であれば甥や姪などに配分される事となるでしょう。

注意
多くの貯金や資産がある独身者は、死後の相続で揉める事のないように、生前に遺言を残すなどの整理が大切です。

子育てができない

子供が両親と両手を繋いで歩く

人間は、子を産み育てる事で親として成長していきます。

生命の誕生によって自分も成長できる絶好の場なのです。

ですが、一生独身では子供を産み育てるという人間の喜びや成長の場に恵まれません。

お母さん、お父さんと呼ばれる事はないのです。

未婚で独身だけど子供が欲しい!アラフォー女性が増えている理由とは?

家族という大きな支えがない

仕事をして帰宅した時に、「おかえりなさい」と言ってくれる家族がいません。

また、風邪などで寝込んでも看病してくれる人がいないので心細いでしょう。

さらには、大病や怪我などで入院する事になっても、付き添いしてくれたり、お見舞いにきてくれたりする気の許せる家族がいないのです。

周囲の目が気になる

うわさ話をされる

昔に比べて、独身者に対しての冷ややかな視線は少なくなりました。

ですが、やはりシーンによって、独身者は肩身の狭い思いをしなければならないのです。

肩身が狭くなる場所例
  • 親戚が集まる場
  • 同窓会の席
  • 家族ぐるみの催し物
  • 子供の多い場所

家族のいない独身者が居づらい場所は多かれ少なかれ出てくるでしょう。

また、シングルハラスメントなど「まだ結婚しないの?」という声も向けられてしまいます。

なんとなく家族連れが多い場所に行きづらくもなってきます。

シングルハラスメントとは?「まだ結婚しないの?」に対する答え方や対処法

一生独身でいるために必要な覚悟

一生独身でいるには覚悟が必要です。

生涯独身を貫くのであれば、「なんとかなる」と行き当りばったりの人生を歩むのではなく、前もって準備をしておく必要があります。

独身は時として孤独との葛藤

部屋で座っている孤独で寂しい男性

独身は名称どおり、「ひとりで人生を過ごしている人」のこと。

独身だから良いとか、悪いとかではありません。

ですが、人間は一人では生きられない動物です。

心の拠り所がないと、寂しさから押し潰されてしまう事もあるでしょう。

話を聞いてもらう人がいなかったり、家族というものが築けなかったりした寂しさを、お酒やギャンブルで解消する人もいるのです。

妻や子供がいるからこそ、仕事も遊びも頑張れる!」という人がほとんど。

独身の人が結婚したら、「価値観や考え方あらゆるものが変わった!」と言う人が多いです。

精神的な支えは思うよりも大きいかもしれません。

健康管理を自分でしっかりとする

ランニングしている太った女性

一生独身でいると、健康管理をしてくれる人や、病気や怪我などのいざという時でも助けてくれる人がいません。

日々の健康管理を自分でしっかりとし、なるべく人の助けなく生きていけるよう努力をしましょう。

病気や事故はいつ起こるかわからないですから、入院や通院のときなど誰に手伝ってもらうかなども含めて目ぼしい人を見つけておいてください。

特に年齢を重ねるごとにそのリスクは高まっていきます。

一生独身でいることは、こうしたリスクがあることを覚悟しておきましょう。

老後に必要な貯蓄を自分でしておく

年金手帳を見るおばあさん

年齢の順番でいけば、親の方が先に他界しますので、自分の老後のときには一人になっていることを覚悟しておきましょう。

自分の貯蓄以外に頼れるところはありませんので、老後に必要な資金は、確保しておく必要があります。

平成29年度の厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、平均的な年金受給額は、以下の通りです。

  • 国民年金の場合で月額65,008円
  • 厚生年金の場合で月額221,504円

厚生年金は「収入が賞与含めて月額42.8万円を40年間就業している」として計算されています。

老後を年金だけで生活できる人は少なく、暮らしていくためには年老いてからも仕事を辞められず、働き続けなければならないことも覚悟しておきましょう。

婚活を体験するのも検討してみよう

独身のメリット、デメリットが理解できたところで、「結婚も悪くないのでは?」と思った人もいるでしょう。

一度きりの人生です!

パートナーがいれば、ふとした時に「いてくれて良かった」と感じる事が多々あるでしょう。

また、若いうちはあまり感じませんが、年を重ねる事に「誰かいてくれたらなぁ、子供や孫がいればなぁ」などと、考え方に変化も出てくることも多いです。

特に定年後、第二の人生がスタートする頃に感じる人は少なくありません。

結婚にマイナスなイメージや先入観がある方は、一度婚活に挑戦してみてはいかがでしょうか

今まで抱いていた、結婚のマイナスイメージとは全く違った世界が広がるはずです。

独身にこだわっていた人も、気持ちが変わるかもしれませんよ

婚活の始め方【何をすれば?】何から始めて準備はどうしたらいいか解説婚活の始め方【何をすれば?】何から始めて準備はどうしたらいいか解説

まとめ

自由奔放で誰にも気を使わない生涯独身という生き方に、魅力を感じる男女も少なくはないですね。

実際、結婚しない生き方を選ぶ人は男女共に増えています。

ですが、その自由と引き換えに生じる様々なデメリットが存在する事も念頭に入れ、一生独身という道を選ぶ必要があります。

一生独身でいるという選択は、思っている以上にハードルが高いのです。

自分がどうなれば「幸せ」かを考えて、納得のいく人生を歩んでください。

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