生涯独身を覚悟!一生独身を貫く「結婚しない生き方」とは!?

「生涯独身!一生独身を貫きたい」なんて、結婚しない生き方を選択しようとは思ってはいないでしょうか。

最近は「おひとりさま」なんて呼ばれるように、ひとりで一生を全うしようとする男女が増えつつあります。

そんな言葉を聞くと、「自由でいいじゃない!」「ちょっと憧れるかも…」と羨ましく思う人もいるでしょう。

中には、「もう適齢期をとっくにすぎたし、独り身も悪くはないから、このまま生涯独身でもいいか…」なんて思う人も少なくはありません。

ですが、生涯独身を貫くには色々な覚悟が必要です。

結婚しない生き方を選んだ人のメリット、デメリットをはじめ、一生独身を貫くためのいくつかの心得をご紹介しましょう。

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日本に増加傾向の生涯独身という生き方

最近は、生涯独り身という男女が増加しています。

そのような人を“おひとりさま”なんていう名称でよび、関連本なども販売されていますよね。

ちなみに、1970年代の50歳男女の未婚率は男性が1.7%、女性3.3%に対して、2015年には、男性23%、女性14%となっています。

これだけ見ると、この半世紀にわたり、独身者の数は数倍にも増えたのです。

男性でいえば、現在の50代男性4人に1人が独身者といっても過言ではないでしょう。

こうした生涯独身者はこれからますます増加するはずです。

一生独身に向いている人とは…

次のような思いを抱いている人は、結婚しない生き方を選ぶことが多いでしょう。

また、一生独身に向いていると言っても良いですね。

  • とにかく一生、誰にも気を使わず自由に生きていきたい
  • 自分の稼ぎや時間を自分だけのために費やしたい
  • 結婚してもほかの異性と遊びたい、恋愛したい
  • 老後も一人でいられる強靭なメンタルを持っている
  • 家族に対して憧れや希望を持っていない
  • 自分の死後について(遺産整理、相続etc…)しっかりとした意志を持っている

結婚しない生き方を選んだ人のメリット・デメリット

一生独身を選んだ人には、メリット・デメリットが存在します。

それぞれをしっかりと把握して、独身を意識しましょう。

メリット

時間やお金が自由

独身といえば、何といっても“自由”というイメージがありますね。

時間やお金が自分のためだけに使えてしまうのです。

それが生涯独身となれば、一生自分の稼ぎは自分だけのために費やせるという事になりますね。

サラリーマンの生涯稼ぐ金額がおおよそ3億円なんて言われているくらいなので、その3億円が自分のためだけに使える喜びは相当なものでしょう。

また、自由な時間は誰にも邪魔される事なく自由に過ごせるため、趣味などがあれば時間もお金もすべてにつぎ込むことができるのです。

自分の趣味を極めることができますよね。

自分の事だけ考えられる

既婚者であれば、パートナーや子供の事をしっかり考えなければならないでしょう。

また、相手の親の事についても考える必要があります。

結婚すると同時に、心配しなければならない人達がたくさん増えるという事になるのです。

一方、一生独身であれば、自分や自分の親兄弟の事だけを考えていけば良いので気持ちは楽ですよね。

自分にのしかかる責任が少ないわけですから。

仕事に没頭できる

男性にとって仕事は生活の要になります。

仕事のできる男性は社会からも認められるでしょう。

仕事での地位をあげるためには、仕事だけでなく、お付き合いの飲み会やゴルフなどに積極的に参加しなければならないのです。

もちろん、休日出勤などもあり、家族との団欒も疎かになるでしょう。

こうした仕事以外のお付き合いも、家族がいれば、家族に気を使うものですね。

独身者にはこうして家族に気を使う事もないので、仕事に没頭できます。

余計な気まわしをする事なく、自分のペースで仕事ができるので、仕事の効率もアップする事でしょう。

デメリット

老後不安

一生独身を貫くのであれば、老後不安は必ず生じるでしょう。

若くて体力のある年齢ならば、老後の不安など少しも感じません。

ですが、だんだんと年齢を重ねる事によって体力や経済力に不安を抱くようになり、老後の不安を感じるようになるでしょう。

既婚者であれば、老後もお互いを支え合って生きていけますが、独身ではメンタルが強くないと寂しい老後を過ごすのは難しくなりますね。

孤独死

最近、ニュースを騒がす孤独死も社会問題になりつつあります。

「死んだ後の孤独死なんてあまり気にしていない…」と割り切る人も多いですが、やはり、人間の最期は家族に見守られて逝くのが理想でしょう。

また、孤独死によって、その後始末を他人に委ねる事になるため、無関係な人に迷惑をかける事になるのです。

相続が複雑

一生独身でいる場合、亡くなってからは遺産の相続が複雑化する場合がありますね。

通常、遺産は配偶者や子供が分配するものですが、独身者であれば甥や姪などに配分される事となるでしょう。

多くの貯金や資産がある独身者は、死後の相続で揉める事のないように、生前に遺言を残すなどの整理が大切です。

子育てができない

人間は、子を産み育てる事で親として成長していきます。

生命の誕生によって自分も成長できる絶好の場なのです。

ですが、一生独身では子供を産み育てるという人間の喜びや成長の場に恵まれません。

お母さん、お父さんと呼ばれる事はないのです。

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家族という大きな支えがない

仕事をして帰宅した時に、「おかえりなさい」と言ってくれる家族がいません。

また、風邪などで寝込んでも看病してくれる人がいないので心細いでしょう。

さらには、大病や怪我などで入院する事になっても、付き添いしてくれたり、お見舞いにきてくれたりする気の許せる家族がいないのです。

周囲の目が気になる

昔に比べて、独身者に対しての冷ややかな視線は少なくなりました。

ですが、やはりシーンによって、独身者は肩身の狭い思いをしなければならないのです。

たとえば、親戚が集まる場、同窓会の席、家族ぐるみの催し物など…

家族のいない独身者が居づらい場所は多かれ少なかれ出てくるでしょう。

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まとめ

自由奔放で誰にも気を使わない生涯独身という生き方に、魅力を感じる男女も少なくはないですね。

実際、結婚しない生き方を選ぶ人は男女共に増えています。

ですが、その自由と引き換えに生じる様々なデメリットが存在する事も念頭に入れ、一生独身という道を選ぶ必要があります。

一生独身でいるという選択は、思っている以上にハードルが高いのです。

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