親と同居が条件の婚活は厳しい?親と同居するメリット・デメリット

婚活をしていると、どうしても気になるのが「婚活相手は親との同居を望んでいるのか…」という事でしょう。

また、同居を望む立場側も、「婚活中に親と同居希望と記載すれば、対象から外れてしまうかもしれない…」と思ってしまうのです。

婚活中は相手のプロフィールすべてを見るものですが、中には親との同居希望を問う項目があります。

そうした項目がなくても、備考欄に「親同居希望」としっかり記載されている場合も珍しくはないでしょう。

最近は、核家族化が進んで親との同居世帯が少なくなりつつあります。

ですが、こうした同居に対する考え方は、人それぞれです。

親との同居について、メリット、デメリットを含めて検証していきます。

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親との同居を求める理由や事情とは

結婚したら自分の親と同居を希望する人は次のような人です。

その根底には、家系の問題や、長男という昔からのしがらみがあるのでしょう。

  • 長男である
  • 農家や酪農家で代々ついでいかなければならない家系
  • 医院などを継ぐ予定
  • 姉妹で跡取りが欲しいケース(婿養子)
  • 同居が当たり前の田舎に住んでいる
  • 実家から同居を前提に婚活するように言われている
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婚活中の大半女性が親との同居に消極的

婚活中の大半女性は相手の親との同居に消極的です。

婚活女性の7割が親との同居はしたくないと思っています。

それは巷で言われている「嫁姑問題」や、「介護問題」などのデメリットばかりが脳裏をよぎるからでしょう。

また、こうした現実を察している婚活中の男性も、親と同居という条件を出してしまえば、書類選考で落ちてしまい、婚活相手も見つからず「いつまでも結婚ができないのではないか?」と不安を抱いてしまいます。

婚活では親との同居を条件にあげてしまうと、結婚が遠のいてしまうのではないか…というマイナスな気持ちにさえなってしまうのですね。

条件付ならOKというケースも!

親同居に抵抗を感じる人が多い中、「条件付ならば問題なし」と考える人もいるでしょう。

例えば次のような条件があげられます。

玄関や台所などを別々に…

同居でも、玄関を別々に設けたり、お風呂や台所も別々にしたりと、「生活空間を分ける事を条件にすれば大丈夫」という考え方の人もいます。

介護が必要になる頃に…

結婚してからも、しばらくは同居を考えずに別々に生活し、介護が必要になった頃に同居をするという考え方です。

経済的な援助があるならば…

食費や家のローンなど、若い夫婦に重荷になるような出費の援助をしてもらうのを前提に同居をするなら、大丈夫。という人もいるでしょう。

また、金銭面的な親からの援助は家計に余裕ができますし、気持ちにゆとりが生まれます。

至近距離に住むならば

同居というケースではなく、「実家の近くに住むならば問題なし」と考える人も少なくはありません。

いつも目の届く範囲にいてあげて、いざという時に支えられる距離であれば、同居のように嫁姑問題などのリスクは少なくなるでしょう。

親と同居するときのメリット・デメリット

親と同居と聞くと、「所詮他人と暮らすわけですから、上手くやっていけるだろうか…」と心配になるでしょう。

捉え方は人によりけりです。

親と同居する場合のメリット、デメリットを含めて検証していきましょう。

メリット

孫の面倒を見てもらえる

祖父母は、自分の孫がとても可愛いものです。

まさに、「目に入れても痛くない」なんて言葉通り、孫にはデレデレでしょう。

最近は、核家族化が進み、周りに相談する人もいないというケースも珍しくありません。

そのような事から、育児に悩む主婦も多いものですね。

ひどいときでは産後うつや育児ノイローゼになってしまう事もあるくらいです。

そんな時に、同居の祖父母が孫の面倒を見てくれたならば、息抜きもできるでしょう。

経済的援助が期待できる

同居するわけですから、結婚相手の実家にそのまま住む事になったり、二世帯住居を立てて住む事になったりしますよね。

いずれにせよ、家賃や光熱費、食費などあらゆる分野で折半したり、援助されたりするはずです。

同居することで、経済的困難が待ち受けるという事にはらかいでしょう。

家事負担が減る

母親世代はたくさんの手料理を知っているものです。

料理をはじめ、事細かい家事をしっかりこなしてくれるでしょう。

たくさんの生活の知恵を絞って、掃除や洗濯までそつなくこなしてくれるはずです。

こうした、身軽な動きをしてくれる同居親の存在は、同居の共働き夫婦にとってとてもありがたいと思えるのです。

デメリット

介護が必要になってくる

親との同居で覚悟すべき事は、年老いた親の介護が必要になる事でしょう。

婚活相手にとっても、親が先々介護状態になったときにも、手助けしてくれるパートナーを求めていたはずです。

介護はいつ訪れるかわかりませんが、親との同居を条件としてあげている彼とお付き合いがスタートすれば、覚悟してお付き合いすべきです。

もちろん、自分だけで背負うのではなく、パートナーと協力したり、デイサービスなどの福祉ネットワークを利用したりして、負担を少なくする方法はいくらでもありますよ。

嫁姑問題が生じやすくなる

親同居で起こりやすい問題のほとんどが、嫁姑問題です。

所詮、血の繋がりがない他人が一つ屋根の下に住むわけですから、価値観の違いが生じて当然といえば当然ですよね。

姑によっては、昔からの家事の仕方を押し付けてきたり、息子可愛さに嫁に強く当たったりするケースもあるでしょう。

こうしたトラブルは少なくとも親同居を始める前に覚悟を決める必要があります。

生活感の違いでもめやすくなる

親と同居する事で食事の好みの違いが明らかに出るようになります。

子供が生まれれば、育ち盛りの子供に肉を中心とした量の多い食生活がメインになりますね。

いっぽうで、親は高齢になるにつれて食が細くなり粗食を好むようになるでしょう。

休日のお出かけだって、好奇心旺盛の子供はアウトドアを好むのに対して、親世代は「ゆっくりと温泉でも…」なんて180度違う意見を出してきたりもするでしょう。

まとめ

人によっては、婚活中に親同居を希望する人は少なくありません。

特に、長男や家系を継ぐ必要のある人はそうした希望を抱いて婚活に望んでいます。

ですが、正直に言えば、親と同居する事に不安を抱く人は多いでしょう。

また、同居を希望する側も、断られる心配があるため、なかなか言い出せなかったり、結婚すら諦めていたりする事もあるのです。

婚活する上で超えなければならない「親との同居」こうした壁は、この記事で述べたように条件を設ける事でクリアすることも可能です。

「親との同居」が原因で、自分の婚活を消極的にさせてはいけませんよね。

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