教師との結婚生活の心得!高校や中学の先生と結婚したい方必見!

憧れの職業でもある教師との結婚

知的で真面目な教師というパートナーに対して魅力を感じる事でしょう。

ですが、教師と言う職業は理想と現実のギャップが激しいとも言えます。

そうした事をしっかり把握していなければ、教師と結婚しても上手くいかないでしょう。

そうとは言え、やはり教師のパートナーを射止めたからには、末永くしあわせな結婚を継続させたいものです。

そのためにも、教師についての現状を知り、前向きに考えていきましょう。

こちらの記事では、主に中学校、高校の教師と円満な結婚生活を送るための心得を解説します。

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中学校や高校の教師の仕事内容とは…

教師との結婚を希望するならば、教師がこなさなければならない仕事内容を把握しておきましょう。

こうした仕事内容があらかじめわかっていれば、結婚してからも、相手を尊重しながら生活ができるはずです。

専門教科の指導

中学校や高校の先生は、クラス担任となる事はあっても、数学や国語などの専門教科を受け持つことになるでしょう。

教える教科数は少なくて良いものの、たくさんの生徒と接する事になります。

中学校や高校の生徒は思春期を迎えていたり、大人として扱われたいという意思をもっていたりする男女が多いため、何かと難しい時期の対応を迫られる事でしょう。

部活の顧問

中学校や高校の教師が必ず請け負わなければならない仕事に、部活の顧問があげられます。

放課後の活動となるわけですから、拘束時間も長くなりますし、体力だって使ってしまいますね。

また、担当部活の大会などがあれば、休日出勤になるケースもあります。

進路指導

教師は授業だけでなく、進路指導もしなければならないでしょう。

特に中学校3年生や高校3年生の担任ともなれば、受け持ちのクラス全員の進路指導をしなければならないのです。

このような進路指導の傍で、内申書の記載や、放課後の面談実施も伴う事でしょう。

父兄との関わり方も

教師と関わりがあるのは、生徒だけではありません。

生徒の親に対しても関わりを持たなければならないシーンもあります。

中にはモンスターペアレントと呼ばれるような、クレーム紛いな事を一方的に言ってくる親がいたり、放任主義でしつけを学校任せにしていたりする非常識な親も存在するでしょう。

親と生徒の板挟みになり、精神的なストレスを受ける事もあります。

教師とお付き合い、結婚後の心得とは

教師とお付き合いする時や結婚する時は、教師特有の仕事内容をしっかり把握して、内面的にもしっかりとフォローしていく必要があるでしょう。

学区内でのデートなどで生徒に出会ってしまう可能性がある

勤務先の学校の近くに居住していれば、近くのコンビニに行く時やジョギングしている時まで生徒にバッタリ会ってしまう事があります。

デート中に生徒に出くわしてしまう事もあるため、恥ずかしい思いをしてしまう事もあるでしょう。

また、中学生や高校生と言えば、思春期の多感な時期ですから、悪気はないのに冷やかしが入る場合もありますね。

こうした、状況を予測しながら外出する必要があります。

残業なども発生しやすい

中学や高校の教師は残業なども発生しやすくなります。

部活動や補修授業などを担当する事で、思いがけない残業が発生することになるでしょう。

特に、その学校が力をいれている部活動などの顧問になれば残業や休日出勤も珍しくないのです。

疲れた体を癒すために、家庭ではゆったりと過ごせる空間を設けてあげましょう。

生徒の問題行動

自分のクラスの生徒や、部活の生徒が問題行動を起こしてしまった時に、教師がその場に同行しなければならないケースもあります。

直接その現場に出向かなくても、電話などの対応をしなければならない事もあるでしょう。

中高生は何かと背伸びしたくなる年頃ですね。

そんな時期の問題行動は珍しくありません。

あまり頻繁であれば、教師であるパートナーもストレスが溜まるでしょう。

そのような時は、パートナーを静かに休ませてあげられる部屋環境を作ってあげたり、無理なデートや外出を控えてあげたりしたいものです。

身だしなみ

教師が教壇に立つ際は、身だしなみもきちんとしていなければならないでしょう。

結婚したら、パートナーのためにシャツにアイロンをかけてあげたり、教師らしいコーディネートにしてあげたりするのも良いですね。

教師の特徴

教師と結婚したならば、どのくらいの生活レベルが送れるのでしょうか。

年収や支給される手当なども見ていきましょう。

また、教師になる人は個人差がありますが、次のような特徴をもっている事が多いです。

教師の年収

中学校や高校の教師の年収は公立なのか私立なのかによっても違いがあります。

公立中学校・高校

公立中学校や公立高校の教師の平均年収は550万円程度です。

また、主幹教諭や教頭レベルになる頃から、平均年収700万円を超えるでしょう。

そうした年収には部活動手当なども含まれます。

私立中学校・高校

私立中学校の教師の平均年収は、300万円〜600万円程度の幅があります。

その理由は、キャリアだったり、指導力だったりと様々な角度から能力に応じた給与が支払われます。

年俸制の私立中学校や高校もあります。

転勤の有無

転勤の有無は、どんな職業の人とお付き合いしても気になるところです。

果たして教師の転勤はどのようなものなのでしょうか。

公立の教師

中学校教師や高校教師にも、地方公務員という立場上、公立であれば転勤はあります。

警察官消防署職員と同じように、県内での転勤は免れないでしょう。

また、教師には自衛隊や警察官が入居する宿舎のような福利厚生はなく、住居は自分で用意する必要があります。

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私立の教師

また、私立であれば、同じ系列の私学に移動する事もあります。

また、中高一貫校であれば、中学校から高校への移動、高校から中学校への移動

という狭い範囲での移動はあるでしょう。

殆どの私立教師が同じ学校に末永く在籍する事ができるのも私立の特徴です。

堅実で真面目

並大抵の努力ではなれないのが教師と言う職業です。

教育課程のある大学を経て教員採用試験を合格しなければならないのです。

この免許を獲得するまでは、勉強一筋で頑張ってきた教師がほとんどです。

堅実で真面目な性格でなければ試験を通過する事はできませんね。

まとめ

教師と結婚した場合、学校勤務によるストレスを和らげてあげたり、体調を整えてあげたりする家庭づくりをしてあげましょう。

最近は、教師の部活顧問としての時間拘束や、過労などが社会問題化していますから、パートナーに対して聞き役となってあげる事が大切です。

教師という仕事は、ある意味“聖職”ですから、プライベートでもその気持ちを忘れないような生活を夫婦で全うするべきでしょう。