結婚のタイミングはいつ?男女間のズレや合わない原因、対処法を検証

「お付き合いは順調なのに、なかなか結婚の話にならない」という悩みを抱えているカップルも多いでしょう。

結婚にはタイミングが重要!という言葉をよく聞きますが、そのタイミングを掴むのは難しいもの。

また、結婚に対するタイミングに関して、男性と女性に考え方の違いがあるため、最悪破局に繋がる場合も少なくありません

そこで今回は、結婚を決めるベストなタイミングや、タイミングを逃した際の対処法等をまとめました。

お付き合いしている相手はいるけど、なかなか結婚のタイミングが掴めない人は、ぜひ参考にしてくださいね。

結婚のタイミングって付き合ってからどれくらい?

結婚は、お付き合いしている男女がお互いに「結婚したい」と求め合って決めるもの。

結婚したいと思ったタイミングが同じでなければ、結婚は叶いません

では、お付き合いをしてから、どれくらい経った時期に結婚を決めるのでしょうか。

最も多いのは1年以上~2年未満

交際して1年くらい経つと、相手の良いところも悪いところも理解していますよね。

その上で、「この人となら家族になりたい」「この先支え合って生きていきたい」と思えた相手と結婚するのがベストでしょう。

お付き合い0日婚、スピード結婚等も増えていますが、交際期間が1年未満で結婚したカップルの方が離婚率がかなり高いと言われています。

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交際5年以上経つとタイミングが難しい

交際5年以上ともなると、結婚するタイミングが難しくなるのが現状

長年お付き合いしていくうちに、倦怠期を通り過ぎて、男女の関係が「愛情」から「情」に変わってしまい、結婚という気持ちが薄らいでしまいます

長くお付き合いした上での結婚は、一途で素敵だと思う人も多いですが、必ず結婚に至るわけではありません。

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男女では結婚したい年齢のタイミングに違いがある!

何歳までに結婚したい」と、お付き合いをしている人がいれば考える人も多いでしょう。

しかし、男性と女性では理想の結婚年齢が異なります

理想の結婚年齢の違いが、結婚したいタイミングが合わない原因に繋がることもありますよ。

女性は27歳が理想

女性の社会進出で、晩婚化が進みつつある日本ですが、27歳くらいまでに結婚したいと考える人も多いです。

それは、出産や育児が大きな原因だと言えるでしょう。

「高齢出産や妊娠のリスクを低くしたい」、「早めに育児を終わらせて、仕事に復帰したい」等と考えているのです。

実際、出産するのは女性なので、体力面のことを考えると27歳までに結婚して、30歳までに出産を終えておきたいと考えるのも納得できますよね。

男性は30歳が理想

男性は30歳頃になると、ようやく中堅社員として仕事が軌道に乗り始めます。

そう考えると、まだ経済的に不安定な20代では、結婚より仕事が優先という気持ちの方がはるかに上回るでしょう。

ですが、30歳くらいになると、結婚している人の方が出世できたり、社会的に認められる日本の風潮があるため、結婚を考える人が増えるのです。

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結婚を決めるベストなタイミングとは?

お付き合いから結婚に至る際に、「こんなタイミングに結婚を決めた!」というきっかけのあるカップルがほとんど。

ここでは、その結婚を決めることになったきっかけについて、いくつか紹介していきます。

お互いの愛情が絶頂だと思ったとき

お互いの愛情が同じくらいあって、「結婚するならこの人しかいない!」と思った瞬間に、「幸せにしたい」「尽くしたい」という思いが湧き上がります。

こうした愛情が絶頂の時に、結婚する事も多く見られますね。

お付き合いして半年や、1年以内に電撃結婚するカップルに多いパターンです。

結婚相手の決め手やきっかけについては、「結婚相手の決め手やきっかけは何?決意の理由をランキングで解説!」で詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。

年齢が節目にあたる時

女性は出産適齢期高齢出産等の事も考えて、遅くても30歳までには結婚したいと考えています。

男性の場合も、結婚が遅くなると子育てにおいて、体力的な負担を感じる人も少なくありません。

そういったことから、将来子供を持ちたいと思っている恋人同士の場合、女性が30歳になるなど年齢の節目にあたる時に結婚に至ることが多いです。

また、晩婚でも構わないと考えている男性でも、40歳までには結婚したいという人がほとんどなので、年齢の節目に結婚を決める人が多いのでしょう。

お互いの両親に紹介した時

お付き合いしている相手の両親に会うというのは、恋人同士にとって覚悟のいること。

遊びでお付き合いしている相手を両親に紹介する人は、ほとんどいませんよね。

ある程度年齢を重ねたカップルの場合、お互いの両親に紹介するのは、結婚を前提にお付き合いしていることの報告にあたるでしょう。

両親に紹介し合った後、婚約、結婚に至るカップルがやはり多いです。

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転勤の辞令がおりた時

会社から転勤の辞令がおりた時、遠距離恋愛をするよりも、結婚を選ぶケースも少なくありません

いつかは結婚したいと思っている相手がいる場合、「転勤になったんだけど、一緒に付いて来てくれる?」等と言って、プロポーズする男性も多いです。

特に、若いうちは転勤を命じられる事も多いため、いいタイミングだと考えて、結婚して身を固める決意をするのでしょう。

逆に、長く付き合っていて、転勤のタイミングで遠距離恋愛になった場合、ほとんどのカップルが破局してしまいます

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経済的に安定して自信が出た時

男性の場合、「家族を養っていかなくてはいけない」というプレッシャーで、なかなか結婚に踏み切れない人も。

結婚式や結婚してからの新生活にも、やはりお金はかかります。

このような経済的な理由が、晩婚化に繋がっているのも納得できますよね。

ですから、昇進や栄転等で仕事においても、経済的にも安定した時に結婚を決断する男性が多いのです。

友人や同僚の結婚ラッシュの時

友人や同僚が続々と結婚ラッシュを迎える中、結婚式に招待される度に、

自分たちも素敵な結婚式をあげたいな
自分たちもそろそろ結婚したいな

なんて、結婚を意識してしまう事も増えるでしょう。

友人たちの結婚ラッシュをきっかけに、次に続けてとばかりに結婚を決めるケースも多いようです。

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占いで結婚に良いタイミングと出た時

占いなんて全く信じないという人も多いですが、中には占いに慣れ親しんでいる人や、人生の転機に占いに頼る人も多いのです。

そういった人は、結婚が一生の運命を左右する出来事なので、「占いで良いとされているタイミングで結婚したい」と考えるのでしょう。

縁起をかつぎたいという思いで、占いや風水をもとに結婚するタイミングを決める人もいるのです。

しかし、どちらか1人が占いなんて全く信じないというタイプなら、上手くいかない場合もあるでしょう。

妊娠した時

できちゃった結婚授かり婚という言葉も、よく聞かれるようになりました。

最近では、授かり婚が4人に1人と言われるくらい増えてきています。

経済的に基盤のある社会人にとっては、妊娠したことがきっかけになって、結婚に至るカップルも多いようです。

子供ができた事で、責任を取って家族になろうと、お互い覚悟も決められるのでしょう。

結婚のタイミングが合わないなと感じる時って?

では、逆に結婚のタイミングが合わないなと感じる時は、どのような時なのでしょうか。

実際、お付き合いしているカップルが思っているのは、次のようなことです。

なかなかプロポーズしてくれない

結婚したいと女性が思っているタイミングに、男性がプロポーズできないパターン

最近は、草食系男子なんて言葉があるように、なかなかプロポーズをしてくれない男性が多いのが現状です。

中には、「プロポーズの仕方を知らない、わからない」なんて男性も多いでしょう。

また、結婚に魅力を感じないという男性も多く、女性をイライラさせてしまう要因にも繋がります

最近は、プロポーズらしい事をしないで、自然の流れに任せて結婚しようとする男性も多いため、結婚のタイミングが曖昧に終わってしまうことも少なくありません。

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将来の話にならない

結婚を考えてお付き合いしているなら、少しは将来の話をすることがあるはず。

しかし、会っても目先の話ばかりで、全く将来性が見えないのは、結婚のタイミングを失っている可能性があります。

将来の話をもちかけても、全く興味を抱かない場合や、話を逸らされるような事があれば、結婚への意識が薄いのかもしれません

相手に結婚の意識がないのに、結婚を急かしたり、結婚を迫るような事をしてしまっては、破局に繋がることもあるでしょう。

実家への挨拶のシチュエーションに至らない

結婚のタイミングと同時に考える事と言えば、実家への挨拶でしょう。

結婚したい旨をお互いの両親に伝えることで、結婚がトントン拍子で進むようなもの。

実家への挨拶がいよいよ結婚!という思いを抱く人は多いのです。

ですから、長年お付き合いをしているのにも関わらず、なかなか実家への挨拶が実現できていない場合は、結婚のタイミングを逃しているかもしれません。

結婚のタイミングを逃しがちな人の特徴

お付き合いはしているのに、「結婚のタイミングが合わない人」「タイミングを逃しがちな人」には、次のような特徴があります。

男女別に紹介しますので、思い当たる節がある人は気をつけてくださいね。

男性の特徴

  • 経済的に自信がなく、結婚を先延ばしにしている
  • 結婚をして生活していくための安定した収入や貯金がない
  • 恋人や結婚よりも仕事優先
  • まだまだ遊びたい
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女性の特徴

  • 経済的に自立している
  • どんどん理想が高くなっている
  • 自分が1番で男性との付き合いにメリットを感じない
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結婚のタイミングを逃した時の対処法

長年お付き合いしていれば、その先に結婚と考えるのが当たり前・・・

だと思っていたら、結婚のタイミングを逃してしまったというカップルも多いのです。

「長く一緒にいるほど、焦って結婚しなくてもいいや」と思われているの可能性も。

ですが、このまま結婚のタイミングを逃したら、一生独身なのかな?と不安に思う人も少なくありません

そんなカップルのために、「結婚のタイミングを逃したかな?」と思った時の対処法を紹介していきます。

逆プロポーズをしてみる

男性からプロポーズをして欲しいと考える女性がほとんど。

しかし、付き合いが長く結婚のタイミングを逃している時点で、そんな呑気に構えてはいられません。

男性からのプロポーズが期待できない時は、女性から逆プロポーズをしてみましょう

女性からプロポーズをするなんて、とても勇気のいることですが、このままでは一生結婚できないかもしれません。

長年付き合っているということは、お互いに愛情があることには間違いはずです。

ですから、逆プロポーズすることで、男性が結婚の決心をつけてくれる可能性も。

本気で結婚したいと考えているなら、想いを伝えることも大切ですよ。

結婚について話をしてみる

結婚というと堅苦しいイメージが強いため、懸念している人も多いでしょう。

例えば、自由がなくなる、経済的に不安等といった理由で結婚に踏み切れない場合がほとんど

ですが、結婚のメリットを話し合ってみたり、結婚のハードルを低くしてあげると、「早く結婚したい」という気持ちが湧く可能性も。

結婚することによって、夫婦で支えあえること、子供が持てること等を改めて話し合うことも大切なのです。

また、結婚しても「お互いの趣味の時間は作る」「共働きで経済的なプレッシャーはなくそう」等、2人の間でルールを決めれば、結婚への気持ちも固まるでしょう。

結婚、結婚と急かすことが嫌な場合は、2人のこれからの将来人生設計について話してみると良いですよ。

ブライダルフェアや式場見学に行く

男性が結婚に踏み切れないパターンが多いので、女性の行動力が必要になります。

積極的に結婚に向けて動きだすことが、まずは1歩だと言えるでしょう。

ブライダルフェアや式場見学に行くことで、結婚式の雰囲気が実感でき、結婚への憧れも出てくるはず。

無料で見学させてくれる式場もあるので、結婚することへの気持ちを盛り上げましょう。

なかなか結婚という言葉が話題に出なくなっていたカップルにとっては、ブライダルに関する場所に行くことで意識するようになります

恋人と1度離れてみる

長年付き合っていると、一緒にいることが当たり前に感じている場合が多いです。

その結果、結婚という形に縛られなくても、今の状態で良いと思ってしまうのでしょう。

結婚のタイミングを逃したカップルの多くが、これに当てはまります。

このような場合、1度短期間でもいいので、恋人と離れてみましょう

今まで当たり前のように一緒にいた人がいなくなった時に、「離れたくない」「失いたくない」という気持ちが強くなるはず

そういった気持ちに気付いた時に、結婚しようと決意する人も多いのです。

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同棲すると結婚のタイミングを失うって本当?

結婚する前に、同棲するカップルが増えていますよね。

メリットとしては、結婚してから「こんなはずじゃなかった」「こんな人だとは思わなかった」等と失敗しないように、相手の事を見極めることができます。

しかし、結婚する前に同棲してしまうと、結婚のタイミングを失ってしまう可能性も

同棲しているカップルで、次のような事にあてはまる場合は注意が必要ですよ。

  • 同棲する期限や目的を決めていない
  • 共同生活になってマンネリ化している
  • 経済的に不安がある
  • 将来について話し合わない
  • お互いに子供が欲しいと思っていない
  • 今が楽しければ良いと思っている
  • 同棲する際にお互いの両親に挨拶していない

結婚のタイミングが合わない時は別れるべき?

結婚のタイミングが合わないけど、今更別れられないと、ズルズル関係を続けている人もいるでしょう。

ですが、下記のような事がある場合、別れを選んだ方が良いでしょう。

このまま関係を続けていても、急に別れを告げられたり、気付いた時には出産や育児には厳しい年齢になっていることもあります

結婚について話ができない

先程、結婚のタイミングを逃した際の対処法でも紹介しましたが、結婚について話ができない場合は、2人の関係は良くない状態です。

話し合いができない、結婚に関する話をすると喧嘩になる、結婚の話を避けられるのであれば、きっぱり踏ん切りを付けた方が良いでしょう。

相手は、あなたとの結婚について考えていない、もしくは別れを考えている可能性があります。

結婚の目処が立たない

仕事が落ち着いたら結婚しよう
経済的に余裕ができたら結婚しよう

というように、いつまで待てばいいのかわからない状況では、不安が募りますよね。

いつになったら結婚してくれるの?と不満ばかりが増え、結婚の目処が見えない場合は考えた方が良いでしょう。

相手にとっては、真剣に考えてるからこそ不安なんだと言うかもしれませんが、具体的な話しをしてくれない場合は別れの原因に繋がります。

まとめ

結婚のタイミングが合わない、逃してしまったカップルは意外と多いです。

男女で理想の結婚年齢が違っていたり、結婚に踏み切れない理由が、結婚できない状況に陥れてしまうのでしょう。

また、結婚はタイミングが重要という言葉どおり、タイミングを逃してしまうと破局にも繋がります

結婚するタイミングを逃してしまった時は、こちらの記事で紹介した対処法等を試してみて、お付き合いしている相手と結婚について向き合うようにしましょう。

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