結婚相談所へ入会後のトラブル!危険な相談所やお見合いでの解決法

結婚への期待を胸に入会した結婚相談所でトラブルに巻き込まれては、婚活どころではなくなってしまいますよね。

結婚相談所で遭遇するトラブルは、相談所が原因のものと、お見合い相手とのトラブルの2種類に分けることができます。

事前にどんなトラブルがあるのかを知れば、トラブルを予防したり回避することも可能です。

今回は安心して結婚相談所を利用するために、とくに多く発生しているトラブル例やその解決方法、トラブルにならないようにするための方法などをご紹介していきます。

>>安心して婚活するならやっぱり大手!結婚相談所おすすめランキングはこちら

お見合い・交際相手とのトラブルを解説

ここからは結婚相談所で出会った、お見合いや交際相手とのトラブルについて見ていきましょう。

異性とのトラブルが起こった場合、結婚相談所が間に入ってくれるケースもありますが、自己責任によってトラブルを回避したり解決しなければならないものも多くあります。

お見合い・交際相手に悪意があるケース

1、相手のプロフィール情報にウソ・虚偽がある

証明書などの提出書類が義務付けられていない結婚紹介所の場合には、プロフィールに掲載されている情報に偽りがあるということも稀にあります。

ちゃんとした結婚相談所では、独身証明書・学歴証明書・収入証明書(女性は必要ないこともある)などの提出が義務付けられているはずですので、提出書類が少ない相談所では異性のプロフィールに信用が持てないため、避けたほうが良いですね。

もしもお見合い相手が離婚歴などを隠していた場合は、すぐに結婚相談所に通報した上でフェードアウトしましょう。

結婚相談所に入会する時の必要書類を解説!手続きや申請方法まとめ

2、悪徳業者や結婚詐欺にだまされた

お見合い・交際相手から、モノを購入するように持ちかけられたら、悪徳業者の可能性が高いです。

交際に至ってからふたりの将来・新居との名目で不動産投資を勧められるケースもありますが、少なくとも入籍するまでは、高額な契約や保証人の引受をしないでください。

このような詐欺の被害にあった場合は結婚相談所に相談することはもちろん、警察や弁護士などに連絡しましょう。

結婚相談所で詐欺はある?安全な相談所の選び方と詐欺師の手口を解説

お見合い・交際相手に明確な悪意がないケース

1、お見合い相手が来ない、ドタキャンされた

お見合い当日、待ち合わせ時間を過ぎてもお見合い相手が現れない・・・!

相手がアクシデントに巻き込まれてやむを得ず来られなくなったのか、忘れていたのかなど理由は様々考えられますが、ひとまず相談所に連絡をしてください。

遅刻等の場合は見合いが続行されることもありますが、キャンセルになることもあります。

ドタキャンに落ち込むかもしれませんが、ショッピングや美味しいものを食べて、リフレッシュする時間がとれたと思いましょう!

また、お見合い相手の謝罪や対応で、誠実か、いい加減な人か判断する目安にもなりますよ。

2、待ち合わせ当日、お互いにお見合い相手が見分けられない

待ち合わせ時間になり、相手も着いているって言ってるのに、どの人がお見合い相手かわからない・・・!

これはプロフィールに登録している顔写真があまりにも実物と違いすぎて、お互いに誰か分からないケースです。

今は写真の修正も簡単に出来ますが、元の顔とイメージが違いすぎる写真を登録するのは止めましょう。

結婚相談所でのプロフィール写真の重要性!婚活が成功する服装選びとは

3、交際中に相手と大げんかに!

交際中に相手と喧嘩になったというケースでは、まずは落ち着いて相手と別れたいのか、交際を続けたいのかよく考えてみてください。

相談所に連絡するとともに、第3者的なアドバイスを求めるのも良いですね。

アドバイザーや友人の助言なども聞きながら、別れたくない!と思ったのなら、しっかり自分の口で謝罪の気持ちを伝えましょう。

交際相手とのすれ違いや喧嘩は、誰もが必ず経験するもの。

異性との交際経験が少ない場合はどうしたら良いのか分からず、戸惑ってしまうと思いますが、その場の感情だけで暴走せずに、あとで後悔しないようにだけ気をつけてくださいね。

3、成婚退会後に相手と別れた

結婚することを前提に、結婚相談所を退会したのに、その後別れてしまったり破談になってしまうこともあります。

真剣交際は期間が定められている事も多く、焦って決めてしまいがちですが、お互いにしっかりと相手を見極める時間をつくり、後悔のないように決断してくださいね。

相談所によっては真剣交際の期間を延長することもできるので、悩んでいるなら早めに担当者に相談することがオススメ。

ある意味では結婚前の破断で良かったと思って、心機一転やり直しましょう!

4、交際中に性交渉を求められた

大半の結婚相談所では会員間のセックスを禁止しています。

性交渉が判明すれば成婚退会させられるケースもあり、黙っていてバレた際にはペナルティ費用が発生することもあるので、規約を事前に確認しておきましょう。

結婚相談所が性交渉を禁止しているのは、遊び人を排除する目的と、会員間のトラブルを防止する目的があるのです。

できるだけお付き合いの中で、出産や育児などと共に、セックス観についても話し合うのがベスト。

それでも相手にセックスを求められた場合は、自分が後悔しないかをよく考えて結論を出してください。

性交渉は会員の自主性に任せるという相談所もあるので、体の相性もしっかり確認したい!という方は、はじめからそちらの相談所を選びましょう。

婚活におけるセックスのタイミングはいつ?体の相性の大切さと考え方

結婚相談所が原因のトラブルとそれぞれの回避法

結婚相談所は、有名企業大手相談所や、長年の信頼とノウハウのある老舗相談所の他にも、個人経営の相談所が日本全国に数多くあります。

結婚相談所は資金や資格、免許などもそれほど必要ないため、コンビニや飲食店よりも開業しやすいと言われており、玉石混合、素人同然であったり、拝金主義の相談所も存在しているのです。

素人経営や悪質な結婚相談所とのトラブル

結婚相談所に入会するのはもちろん結婚相手と出会うためであり、相談所は異性との出会いをサポートすることで代価を得ています。

しかし相談所によっては利用者にお金を払わせることだけに苦心している、悪質な相談所も存在します。

また悪意はなくとも、出会いを提供するために収集する個人情報の管理が疎かな相談所もあるので、注意が必要です。

1、予定外の追加費用がかかる

入会前に受けた料金説明が不十分で、予想外の追加費用を請求された、という金銭のトラブル。

入会金や月会費、お見合い費や紹介費、プロフィールに使用する写真の撮影代や登録費用、成婚料や会員更新費用・・・。

気がつけば聞いていた額よりもはるかに高額になっていた、なんてことがないように、活動するのに必要な料金が明瞭でない相談所は、事前にお断りしましょう。

2、中途解約を認めない

結婚相談所との契約を破棄したいのに、相談所が応じてくれないというトラブル。

結婚相談所は、特定商取引法の中途解約可能な業種として指定されていて、利用者自ら店舗に出向いて契約していても、利用者の意思だけで自由に解約が可能です。

また結婚相談所で契約しても、活動開始前や入会2ヶ月以内に解約した場合は、初期費用などから規定の額を除いた残りを、返金してもらえることが法律で定められています。

参考:「特定商取引法ガイド

3、違約金が高額

退会しようとすると高額な違約金を請求されてしまうトラブル。

これを避けるには、事前に違約金について確認を怠らないことと、少しでも不審な点があれば入会を考え直しましょう。

4、高額なコースへの変更を求められる

入会時は安価だったのに、さらなる出会いを口実に高額なコースへの変更を迫ってくるトラブル。

入会金や活動費があまりにも安すぎる相談所は、他の手段で金銭を得ようとしている可能性が高いため、安さにつられて契約するのは危険です。

その結婚相談所が何で利益を得ているのか、よく考えてみてください。

4、サクラなどの不正行為

魅力的な異性ばかりが会員の相談所は、サクラの可能性が高いです。

入会してすぐに辞めないように、魅力的な会員を紹介してきますが、お見合いできても実際に交際できることはありえません。

入会前の説明で、ハイスペックイケメン・美女ぞろいの相談所は、危険度が高いと言えますね。

結婚相談所にイケメンはいる?婚活でイケメンと出会い結婚する方法

5、個人情報の取り扱いが杜撰

結婚相談所に提出する書類や家族構成などは、とても重要な個人情報。

そんな個人情報の取扱についてキチンと定められていない相談所では、情報漏えい流失が懸念されます。

個人情報の取り扱いや管理について、プライバシーマークを取得しているなど、しっかりとした相談所を選ぶようにしましょう。

6、異性を紹介せず放置される

結婚相談所は、異性との出会いを提供するサービスですが、お金目的の悪質な相談所ではまともに紹介されないトラブルがあります。

解約しようとすると急に異性とお見合いを組み、辞めるのを阻んでくるので、事前にどのくらいの人数を紹介してもらえそうか、しっかりと確認しておくことが大切です。

大手結婚相談所でも起こりうるトラブル

大手の結婚相談所でも、トラブルに遭遇する可能性はゼロではありません。

最終的な目的である幸せな結婚生活に向けて、自分にあった結婚相談所を選ぶことが重要なのです。

1、入会後のフォローが少ない

データマッチング型の相談所は、自分で条件検索をして相手にアプローチをするタイプの相談所。

メリットとして、会員の多さと、自分のペースで婚活を進められることが挙げられるのですが、一方で担当アドバイザーが抱える会員数が多すぎるため、ひとりひとりの会員へのフォローは少なくなります。

相談への返信も即座にというわけにはいかず、数日のタイムラグが発生することにもなってしまうのです。

出会いさえあれば後は自分の力で成婚へたどり着く!という人にはデータマッチング型相談所がオススメできますが、きめ細やかなサポートを求めるなら、仲人型の相談所を選びましょう。

仲介・仲人型の結婚相談所の特徴とメリット・デメリットを解説!

2、説明会と担当者が違う

事前説明会での担当者と、実際の婚活をサポートする担当アドバイザーが違う、というトラブル。

説明会では実力と説得力のある人員を充てておいて、いざ活動の時の担当者は新人同然では、その相談所を選んだ意味がありません。

あらかじめ、説明会と同じ担当者が自分を受け持つのか、確認しておきましょう。

3、担当者と相性が合わない

結婚相談所において、担当アドバイザーの存在はとても重要になります。

困ったり悩んだ時に見当違いのアドバイスをもらっても、成婚は遠のくばかりですよね。

担当者との相性が悪いと思ったら、改善要望を伝えたり、最終的には担当変更を申し出ることも可能

担当者の変更はそれほど珍しくもないことなので、このままでは結婚出来ないと思ったら、担当者を変えてもらうのも方法のひとつです。

4、紹介してくる異性が好みではない・条件に合わない

結婚相談所では、自分のプロフィールと、望む異性の条件を元に異性の紹介が行われるのが一般的です。

しかし紹介相手が自分の条件と異なる、好みではない異性ばかりという場合は、まずは担当アドバイザーに相談がオススメ。

好みの異性を紹介してもらえない理由
  1. 自分の好みの異性が少ない・高望みしすぎている
  2. 異性側の希望する条件に自分が当てはまっていない
  3. 担当アドバイザーの価値観・経験値によるもの

異性の希望条件を広げたり、自分のプロフィールを良くするために努力(ダイエットやファッション、写真を取り直す、転職など)したり、担当アドバイザーを変えてもらうなど、工夫してみましょう。

場合によっては、結婚相談所自体を移籍したほうが良い結果が出るケースもあるので、多方面から原因を考えてみてくださいね。

失敗しない結婚相談所の選び方!婚活市場における自分の価値を診断

5、お見合いまでたどり着けない

結婚相談所に入会したものの、お見合いまで全くたどり着けない・・・。

これは相談所に入会した多くの人が感じる事かもしれません。

結婚相談所大手のIBJがお見合いの承諾率を、男女・年齢別に統計をまとめているので見てみましょう。

参考:婚活総研「お見合い承諾率

承諾率が一番高い20代後半の女性でも11%(10人に1人程度)と、お見合いにたどり着くのは案外難しいことがわかります。

上記の値は平均値なので、人によってはもっと承諾率が高い・低いことも十分に考えられる他、男女とも年齢を重ねるごとに承諾率が下がっていくのが明らかです。

お見合い数を増やすためにできること
  • 希望条件を広げる
  • 自分のプロフィールを見直し、修正する
  • 登録している写真を見直し、変える
  • 積極的にお見合い申し込みをする・受ける

また入会前に、希望に近い異性の登録人数を確認しておくことも大切ですね。

結婚相談所でトラブルにならないために

結婚相談所を利用する際には、相談所をしっかりと厳選すること、さらに個人的責任においてもしっかりと利用規約を厳守することが大切です。

結婚相談所を選ぶ基準

1、結婚相談所の連盟や協会などに所属しているか

結婚相談所の連盟や団体に加入しているかを確認してみましょう。

これらの連盟に所属していると、相談所を超えて会員を紹介してもらえる他、相談所の不正を監視する役割も期待できるのです。

結婚相談所の連盟・協会の例
  • 日本仲人連盟(NNR)
  • 日本ブライダル連盟(BIU)
  • 日本結婚相談所連盟(IBJ)
また、優良結婚相談所認定制度の基準を満たしていれば、ホームページなどに記載されています。

2、個人情報保護方針を明記しているかどうか確認する

公式サイトやパンフレットに、個人情報保護方針を記載しているかどうかも重要です。

結婚相談所のように個人情報を取り扱う場合には、必ず記載しなければならないことが定められていますから、個人情報保護方針を徹底している相談所を選ぶようにします。

3、クーリングオフ制度や禁止事項の表記が明確かどうか確認する

トラブルを避けるためには、クーリングオフ適用ができるか、また結婚相談所を利用するうえで禁止事項を明確にしているかどうかも大切です。

入会する前に解約時の対応や違約金が発生しないかなどは、しっかり確認しましょう。

結婚相談所でのトラブルを防ぐには、選び方が重要!

結婚相談所でのトラブルは、説明した・していないの食い違いや、確認を怠ったがゆえに問題へと発展するケースが多いもの。

さらに自分の性格や行動に合っていない相談所を選んだために、なかなか成果が上がらない、という事も良くあるので、結婚相談所に入会を決める前に、チェックしたいことをまとめました。

資料請求時のチェックポイント

  1. 勧誘電話の対応を確認する
  2. 数社の資料データを見比べる
  3. 料金プランの記載があるか
資料請求は無料で行えるので、複数の相談所に請求し、各社の対応や資料データを見比べましょう。

資料が届いたか各社から確認電話が来ると思いますが、その際の電話対応やしつこい勧誘が無いかもチェックです!

資料請求の際には、入力した自分の年令や住所に合わせて、大手結婚相談所に一括で資料請求のできるズバット結婚サービス比較が便利です。

説明会でのチェックポイント

  1. オフィスやスタッフの雰囲気を確認する
  2. 質問や疑問点への返答を確認する
  3. 説明会当日に入会を迫ってこないか
  4. 自分の条件に合う異性の人数と、自分のプロフィールだと何人くらい出会えそうか
  5. 説明会の担当者が入会後も引き継ぐのか
  6. 解約時の対応を確認する

入会前に説明会にも参加しましょう。

これも複数の相談所の説明会に行き、それぞれ比べるのが一番です。

結婚相談所選びに時間を掛けたくない!と思われるかもしれませんが、悪徳業者や自分と合わない相談所に入会してしまうと多くの時間と費用がムダになってしまうので、慎重に入会する相談所を選ぶことをオススメします!

まとめ

結婚相談所を利用していると、さまざまなトラブルに巻き込まれることが考えられます。

悪徳な相談所や、サポート力不足の相談所を避けることはもちろん、自分に合ったサポートが期待できる結婚相談所を選びましょう

あらかじめ結婚相談所のホームページの確認や、禁止行為の把握、さらに退会や利用料などの確認も怠らないでくださいね。

結婚相談所をうまく利用し、人生のパートナーに出会うには、小さなトラブルにめげない心も大切ですよ!

> 結婚相談所おすすめランキングはこちら

口コミ投稿フォーム

あなたが利用した婚活サービスの口コミをお待ちしています!