結婚相談所が定める成婚の定義とは!?それぞれのメリットやデメリットを知ろう

結婚相談所での婚活を考えている人が、1度は聞いたことのある「成婚」と言うワード。

普段はあまり聞いた事のない言葉ですね。

ですが、この成婚と言う言葉は、結婚相談所を利用すれば必ず付いて回る言葉です。

ちなみに、成婚の意味合いは「各結婚相談所が求めるゴール」「到着地」を意味します。

ですから、結婚相談所によって成婚の内容に違いがあるため、自分の結婚観と照らし合わせながら、成婚の定義が合致する結婚相談所を選ぶ必要があるのです。

こちらの記事では、結婚相談所の成婚についてどのような定義パターンがあるのかをまとめています。

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結婚相談所の成婚定義は2パターン!

結婚相談所が設定する成婚には、大きく分けて以下の2パターンあります。

  • 男女の結婚意思があるかどうかで成婚とするケース
  • プロポーズや婚約が成立した時点で成婚とするケース

上記の2パターンには、それぞれにメリットやデメリットがあります。

結婚相談所を下調べする時は、婚活の定義についてもしっかり把握しておきましょう。

それでは、それぞれの成婚の定義について解説していきます。

パターン①・男女の結婚意思があるかどうかで成婚とするケース

殆どの結婚相談所が成婚定義としているパターンが、この、男女の結婚意思があるかどうかで成婚とするケースです。

こちらのパターンは、婚約プロポーズのように正式な機会の前に結婚の意思があるとみなされれば成婚が成立します。

成婚になれば、速やかに成婚退会という形をとる必要があるでしょう。

その成婚定義の主な例は次のようなものです。

実家に行く

お相手の実家に行くという行為は、結婚の挨拶をするというふうに見なされる事も。

たとえ、結婚のためのご挨拶が目的ではなくとも、実家に行くという行為があれば、成婚と見なされる事もあります。

ある一定の期間が経過

婚活をスタートして、お互いが良い関係になってから数ヶ月経過しているため、ここらへんで見切りをつけたい。

と思う男女が納得できるタイミングです。

二人で宿泊

二人で宿泊旅行などを実行した場合、婚前旅行とみなされたり、肉体関係をもつと予測されたりします。

常識的に考えても、結婚を意識しなければ、婚活中、宿泊を兼ねる旅行とはなりませんよね。

肉体関係になる

結婚相談所のほとんどは、会員である以上、肉体関係はご法度となっています。

また、肉体関係となれば、婚姻だけでなく妊娠の可能性も否定できません。

こうした場合は、ペナルティの意味合いも含めて成婚退会の対象となるでしょう。

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結婚の意志があるとみなされて成婚とするパターンのメリット・デメリット

メリット

このパターンのメリットは、自分達の合意のもと、成婚退会できるため、その分コストが抑えられる点です。

また、成婚後は結婚相談所の規約に沿わなくて良くなるので自由な恋愛ができるでしょう。

デメリット

このパターンの結婚相談所で、成婚してから破局を迎えた場合、新たに婚活をする時、あらたに入会金が発生します。

しかも、ほとんどの結婚相談所は、成婚料の支払い後に破談になれば、返金に応じないないでしょう。

総評

二人の意思が固まったら、後は「自分達の力でプロポーズや婚約まで進めたい!」「ある程度自由に結婚まで突き進んでみたい」という男女には、男女の結婚意思があるかどうかで成婚とする結婚相談所がおススメです。

また、自由さがあるだけに、成婚成立の定義も多く設けているため、「成婚なのかどうか?」不明な時は、その都度、コンシェルジュに効くと良いでしょう。

自分達で勝手に進行させてしまえば、違約金やペナルティが発生する場合もあります。

こうした成婚定義を設けている代表的な結婚相談所は、

などがあげられますね。

ちなみに、パートナーエージェントは、こうした定義を 設けてはいますが、成婚後一年以内に破局した場合、成婚料の変換に応じ、月会費のみが発生するシステムです。

パターン②・プロポーズや婚約が成立した時点で成婚とするケース

少数派ではありますが、成婚の定義を「プロポーズ」や「婚約」を前提としているケースもあります。

他にも、双方の実家へのご挨拶など、明らかに結婚間近だという事になれば、成婚になります。

つまり、「もう、結婚寸前であとは式場の手配を考えるだけ!」なんていうカップル状態になれば、成婚という定義ですね。

婚約が成立した時点で成婚とするケースのメリット・デメリット

メリット

このパターンのメリットは、何と言っても、結婚相談所の最大のサービスである、婚活コンシェルジュのアドバイスを存分に受けられる事です。

プロポーズの仕方をはじめ、結婚式場選びまで、結婚についての専門的な指導を存分に受けられるでしょう。

また、真剣な交際中にもかかわらず、破談になってしまった場合でも、入会金なしですぐに、新たな婚活が再始動できて安心です。

デメリット

デメリットは、費用面です。

結婚相談所自体が、他の婚活よりも高めのコストを設定していますから、手厚いサービスを受けられる反面、成婚までの期間が長引けば長引くほど、月会費が嵩む事になるでしょう。

総評

こうした、プロポーズや婚約が成立した時点での成婚成立をメインとした結婚相談所を希望するならば、「金銭的にも余裕があって、コンシェルジュのサポートを隅々まで受けたい。」という思いの方に向いています。

IBJメンバーズは、こうした定義を設けている代表的な結婚相談所です。

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結婚相談所も利用者も成婚は重要なポイント!

結婚相談所が、なぜ成婚を重要視するのでしょうか。

それは、結婚相談所、利用者、共に成婚をゴールに切磋琢磨するからです。

つまり、何に関しても目標がないと、チャレンジしにくいですよね。

だらだらといつまでも続く事に成りかねませんし。

さらに、もう1つの重要なポイントは、成婚定義が、成婚成立退会後に発生する成婚料に絡むからです。

成婚料は、今まであらゆるサポートをしてくれた結婚相談所に対する御礼金と言っても過言でないくらいの料金です。

人間の信用の詰まった謝礼金なのです。

成婚料が必要な理由は?成婚料の相場やメリット・デメリットも解説!

そしてこの成婚料の大半が、結婚相談所のクオリティを高めるコンシェルジュの教育資金とされています。

ですから、成婚のタイミングでこの料金の支払いが行われなければ結婚相談所の運営は厳しいですし、より良いアドバイスも提供されないのです。

成婚は結婚相談所、利用者ともに軽視してはいけないポイントとなります。

利用者側も、うっかり不正をしてしまわないように、成婚の定義をしっかり理解する事が大切でしょう。

まとめ

結婚相談所にお世話になった人でしかわからない“成婚”という意味合い。

その意味合いは、結婚相談所によっても違いがあると言うことがわかりましたね。

成婚にまつわるメリットやデメリットはそれぞれあり、自分がどのように婚活を進めたいかによって選ぶ必要があるでしょう。

また、この成婚の定義をしっかり把握する事で、婚活にかける費用に違いが出るという事も心得てくださいね。

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