結婚とは?夫婦とは?結婚をする意味と男女の結婚観の違いを知ろう!

結婚適齢期になると、親から「いい年なんだから早く結婚しなさい」「早くかわいい孫の顔を見せて欲しい」と急かされることが増えますよね。

ただ、結婚に対してあまり深く考えていない人からすると、「結婚ってする意味あるのかな?」「結婚をして不幸になる人もいるんじゃないの?」と疑問に思う人も少なくありません。

そういった人も含めて、昨今では結婚に意味を見出せない人が、世の中にはたくさんいると言えるでしょう。

そこで、今回は「結婚とは?」「夫婦とは?」「結婚する意味」等について、詳しくまとめました。

結婚するメリット・デメリットを徹底解説!結婚はしない方がいい?!

結婚とは?結婚して夫婦になる意味とは?

そもそも結婚とは、一体何なのでしょうか。

結婚して夫婦になる意味ってあるのでしょうか。

まずは、結婚や夫婦の意味について解説していきますね。

結婚の意味

結婚とは「夫婦」になることを意味し、「婚姻」の同意語として使われることが多いです。

広辞苑では「夫婦間の継続的な性的結合を基礎とした社会的結合で、その間に生まれた子が嫡出子として認められる関係」。

さらに、結婚を行うには「当事者の婚姻意思の合致及び婚姻障害事由の不存在」と「戸籍法に基づく届け出」が必要となります。

つまり、結婚とは法的続きを行って、社会的にも夫婦として認められること。

すぐに別れられる恋人とは違い、この先の人生を共に歩むことを誓うことだと言えるでしょう。

恋人を親に紹介するタイミングはいつ?準備すべき事と注意点!

夫婦の意味

夫婦とは「適法の婚姻をした男性と女性」の意味を持っています。

日本では「夫婦同姓」が必須ですが、世界的に見るとこれは珍しいこと。

そして、日本の民放752条によると「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」「夫婦は同居・協力・扶助の3つの義務を履行しなくてはならない」となっています。

つまり、名前が同じになることで、保険や税金の控除等のさまざまな公的手続きも必要で、お互いに対しての責任も発生すると言えるでしょう。

近年の結婚に関するデータをチェック

厚生労働省は、2018年12月に2018年の人口動態統計の年間推計を発表。

そのデータによると、2018年の日本国内の婚姻件数は「59万件」ということが分かり、2017年の「60万件」よりも若干下回りました。

婚姻件数以外にも、近年の結婚に関するデータはたくさん発表されたので紹介していきますね。

詳しいデータについては、厚生労働省「平成30年(2018)人口動態統計の年間推計」を参照にしてください。

近年の婚姻率は?

2018年の婚姻率は「0.47%」。

2001年の婚姻率は「0.64%」だったので、約20年前と比べて「-0.17%」も減っていることが分かります。

不況の影響から、経済力に不安を持っている人が以前よりも増えてきたので、婚姻率が下がってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。

生涯未婚率の推移を上昇させてしまう原因や対策となる婚活方法とは

近年の離婚率は?

2018年の離婚率は「0.17%」。

2001年の離婚率は「0.23%」だったので、離婚率は「-0.06%」と減少しています。

婚姻率も減っていますが、離婚率も減ってきているのは、結婚して満足している人が多いと考えられるでしょう。

近年の平均初婚年齢について

平均初婚年齢

男性:2001年:29.0歳 ⇒ 2017年:31.1歳

女性:2001年:27.2歳 ⇒ 2017年:29.4歳

近年の平均初婚年齢は、男性も女性も約20年前と比べて高くなってきています。

その原因としては、女性の社会進出や出会いの場がない等が挙げられるでしょう。

出会いを提供する、街コンやマッチングアプリ等の婚活・恋活ツールは増えてきていますが、やはり不況の影響から晩婚化が進んでいます。

晩婚のメリットは意外と多い!?晩婚にふさわしい婚活方法とは

結婚をする意味とは?

結婚をする意味を見いだせない人は、世の中にたくさんいます。

ただ、結婚をする意味はたくさんあるので、ここでは結婚をする意味についてご紹介していきます。

子孫繫栄のため

子孫繫栄は、結婚をする立派な意味となります。

特に女性は、出産できるタイムリミットもありますし、結婚して好きな人との子供を産みたいという気持ちがあるでしょう。

また、子孫繫栄が上手くできないと、労働力が減り国は機能しにくくなってしまいます。

現に、少子高齢化社会のせいで、年金や介護など多くの問題が起きていますから、結婚により子供を作る行為は、社会貢献にも繋がると言えるでしょう。

未婚で独身だけど子供が欲しい!アラフォー女性が増えている理由とは?

経済力を安定するため

昨今、女性の社会進出はとても進んできていますが、それでもまだまだ男性よりも給料が低いので、正社員だけど薄給な女性は日本にたくさんいます。

しかし、薄給の女性は経済力のある男性と結婚をすることにより、経済力が安定しますよね。

旦那さんに養ってもらって専業主婦になり、安心して生活を送りたいという女性が未だ多い世の中です。

また、男性も女性に収入がある場合、何かあった時にも安心ですし、経済的に安定するので結婚する意味として考えられるでしょう。

専業主婦になりたい人向けの婚活方法!夫になる人の年収はいくら必要?

愛する人と共にいるため

結婚をすることにより、愛する相手と共に過ごすことができるようになります。

そして、結婚をすることにより、男・女としての自覚がより湧くようになるでしょう。

また、仕事や家事等のモチベーションも上がりやすくなっていくので、間接的に社会貢献にも繋がっていくのです。

世間体のため

世間体のために結婚をする人もいます。

特に昔の人は「結婚をするのは当たり前のこと」という認識でいるので、結婚をしない若者たちをみては口うるさく説教をしてくるのです。

そういった周りの声がストレスになるので、結婚しようと考える人も少なくありません。

シングルハラスメントとは?「まだ結婚しないの?」に対する答え方や対処法

男女別の結婚観の違い

男女では、結婚に対する捉え方が全く違ってきます。

結婚をする上で、異性の結婚観を知るのはとても大切なので、その違いについて詳しく見ていくことにしましょう。

結婚で大切な価値観!離婚の原因にもなる価値観の違いは婚活中に確認!

男性の結婚観

男性は家庭を持つことにより、自身のステータスを上げることができます。

ですが、男性は「仕事>友達>恋愛」の順で優先順位をつけていますので、結婚に対してそこまで重きを置いてはいません。

そして、男性は自由を欲する生き物。

結婚は「お金」「時間」などの自由を大きく侵害するものなので、結婚の話がでても即決断ができにくいのです。

さらに、男性は恋愛に対して熱しやすく冷めやすいので、1人の女性と長く居続けるのがそこまで得意ではないので、1人の女性を愛し続けることになる結婚に対してあまり良く思わない人も。

また、男性が結婚を渋る極めつけは「プレッシャー」です。

現代社会は不況に影響により、薄給だったり過労を迫られたりすることも多々ありますよね

結婚をすると、家族を守らないといけないという「プレッシャー」が加わるので、仕事を辞められない状況に陥ってしまうのです。

下手をしたら、精神疾患を患う可能性もでてきますので、結婚を躊躇してしまう男性が増えても仕方はありません。

嫌婚とは何?結婚を嫌がる嫌婚男子が増加中!嫌婚派と結婚する方法

女性の結婚観

女性は男性と比べて結婚に重きを置いていて、「恋愛>友達>仕事」の順で大事にしています。

女性は「愛」に対し固執しているので、男性と違い結婚に対してポジティブなイメージを持っている人が多いでしょう。

さらに、女性は1人の男性を愛し続けることができるので、男性を1人占めできる結婚にはとても肯定的。

そして、女性の旬は男性よりも短いといわれているので、良い男性がいたらすぐに結婚をしたがるのです。

結婚適齢期っていつ?結婚適齢期が婚活をスタートするきっかけに!

まとめ

現代は、不況の影響で昔よりも初婚の年齢は上がってきていますし、未婚率も高くなっているため、30歳を超えても独身でいることはおかしくありません。

結婚をするのが当たり前の時代ではなくなってきたので、結婚をしたくない人は結婚をしない選択肢を選べるようになりました。

ですが、結婚をする意味や夫婦になる意味を知っておくことは大切です。

また、男性と女性との結婚観にも違いがあるので、お互いが理解をしている方がよいでしょう。

結婚は家族や世間のためにするのではなく、自分のためにするので、周りに流されず「自分には結婚が必要かどうか」をしっかりと考えてくださいね。

コメントを残す