母子家庭や片親育ちは結婚できない?片親育ちでもしあわせな結婚ができるポイント

母子家庭や父子家庭などの片親育ちだと結婚できないのではないか?」と不安に思うこともありますね。

では、本当に母子家庭などの片親育ちは結婚に不利なのでしょうか。

もし、不利だとしても片親育ちで培った強い気持ちや、しっかりした気持ちが備わっているはずです。

そうした片親で育った強みを生かして婚活に臨むのも良いでしょう。

また、こうした片親育ちのパートナーと交際している方も、本気で結婚を考えているのならば、ぜひ今後の2人を見据えて、この記事をご覧になってくださいね。

片親育ちを悲観して結婚に対して消極的になることは一切ありません。

母子家庭などの片親育ちの特徴

母子家庭などの片親育ちの人は次のような特徴を持っています。

すべてが当てはまるわけではありませんが、以下のような要素があるでしょう。

寂しがりや

片親ということは、お母さんかお父さんどちらかがいない家庭で育つわけですね。

本当ならば両親2人分の愛情が1人分ということになるのです。

また、「父親参観、母親参観をはじめとした学校での行事も参加困難だった…」という人もいますね。

多感なこうした時期に、他のしあわせな家族のように家族で行事を楽しめないのはとても寂しくて辛いものです。

家事などをそつなくこなせる

片親で生計をたてるために、一生懸命、朝から晩まで親が働いているケースも少なくありません。

そのため、子供だけでの留守番が多いと言うことも事実です。

夕飯の支度などをはじめ、あらゆる家事を子供達だけでするなど、必然的に幼い頃から様々な事をしなければならなかったのです。

ですから、家事力が身についている片親育ちは多いでしょう。

恋愛や結婚に対して冷め気味

親の仲が悪く離婚に至ってしまったケースでは、家庭を築くことに良い印象を持たないものです。

子供が物心ついた時に離婚してしまえば、その子の中には、恋愛や結婚に対しての良いイメージが芽生えることはないでしょう。

中には、自分の親達の失敗をマジマジと見せつけられ、恋愛や結婚をしてもしあわせになれる自信がないと思っている人は少なくありません。

恋愛や結婚に対し憧れを抱く

片親育ちは、恋愛や結婚に対して臆病な反面、「幸せな家庭を築きたい!」と言う思いを抱いている人もいます。

負けず嫌い

片親育ちは経済的に余裕がないために、高校や大学などの教育費の工面が大変です。

それにより、奨学金制度を利用するなどして入学するケースもあるでしょう。

のちに、借りた奨学金は返済しなければならないため、しっかりとした会社に勤めなければならないのです。

ですから、そうした競争社会に強い精神力を持っています。

片親育ちの相手とは結婚を躊躇してしまう理由

片親育ちのパートナーだと、結婚を躊躇してしまう事があります。

その理由は次のようなものです。

将来的に同居や介護がつきまとうのでは?

子が結婚してしまえば、片親である親は独りぼっちになってしまう事があります。

他にも兄弟が多ければ、すぐに独り身になることはありませんが、少子化の世の中ですから、片親と子供1人で生活してきたケースは珍しくないでしょう。

そんな事からすると、「先々は同居や介護の確率が高まるのではないか?」と推測されますね。

親と同居が条件の婚活は厳しい?親と同居するメリット・デメリット

仲の良い親の姿がわからないので夫婦関係を円滑にできないかも

親同士の仲が険悪で別れたパターンでは、いざ夫婦になった時に円滑にいかない場合があります。

親同士の仲が良い家庭の子供は、いつも安定した愛情を注がれているため、妻や夫になっても迷う事なく子供にも愛情を注ぐことができるでしょう。

ただ、片親育ちであれば、そうした円満な家庭を知らないだけに、「家庭を円満にする力に欠けているのでは?」と先入観を持たれてしまうのです。

離婚した親を見て育っているので、離婚自体を恐れていないのかも?

片親育ちは、苦労はしたけれども、片親でも生計をたてられたという経験があります。

「いざとなったら、離婚も厭わない…という思いが、心のどこかに潜在しているのでは?」と思われてしまっているでしょう。

通常ならば、離婚ともなれば、かなり悩んだり、世間体を気にしたりするはずです。

ですが、片親で育った子供は離婚に対してあまり悩んだり、世間体を気にしたりせずにあっさりと離婚を切り出すのではないか?と不安に思うのでしょう。

恋愛結婚より結婚相談所で出会ったカップルの方が離婚率が低い理由!

母子家庭や父子家庭の片親育ちが結婚するために!

母子家庭や父子家庭に育ったからといって結婚に後ろ向きになる必要はありません。

離婚率が高まる国内では、こうした母子家庭や父子家庭に対する偏見は少なくなりました。

ですが、日本人には、まだまだ、よからぬ先入観で片親育ちを見てしまう悪い癖があります。

そんな偏見を吹き飛ばして、今までの苦労を跳ね返しステキなパートナーをゲットしましょう。

そのためには、次のような作戦をとってくださいね。

ポイント①・片親育ちだからこそのメリットをアピール

片親育ちのメリットには以下のようなものがあります。

片親育ちのメリット
  • 親の苦労をよく知っている
  • 親を大切にする優しい気持ちをもっている
  • 倹約や節約に長けている
  • どんな困難にも負けない強い気持ちをもっている
  • 家事は人並み以上にできる

このようなメリットをパートナーにアピールする事で、片親育ちへの先入観が払拭されるでしょう。

ポイント②・早めに相手の親から理解を得る

片親育ちだという事を気にしてしまうのは、パートナー自身だけでなく、相手側の両親も同じです。

子供にはしあわせになってもらいたいと言う思いから、片親だという生い立ちを聞いただけで反対に至るケースも珍しくはないでしょう。

まずは、親の理解を得る事が大切です。

お付き合いしたら、すぐにでも片親という生い立ちではなく、自分の良いところを見てもらうために、パートナーの親元を訪れましょう。

恋人を親に紹介するタイミングはいつ?準備すべき事と注意点!

ポイント③・婚活サービスを有効に利用する

「母子家庭だから」「父子家庭だから」「片親育ちだから」といって婚活に消極的になっではいけません。

次のような婚活からスタートしてみましょう。

ネット婚活(婚活サイト・婚活アプリ)

婚活サイトのプロフィール欄には、「片親で育ちました!幼い頃から家事をやっていたので自然に得意になりました!」などのアピールを記載しておくと良いですね。

こうしたプロフィールを見た異性が、片親育ちだと理解した上で、アプローチしてくれます。

【2018年】婚活サイト&アプリおすすめランキング!ネット婚活の口コミ比較!

結婚相談所

結婚相談所には様々なタイプの会員が在籍しています。

こうした片親育ちの会員へのアドバイスもしっかりしているでしょう。

結婚相談所のコンシェルジュならば、片親育ちという引け目を感じないトークや行動をアドバイスしてくれますよ。

【2018年】結婚相談所おすすめランキング!口コミ評判を徹底比較!

お見合いパーティー

お見合いパーティーでは、フリータイムで様々な異性と話ができます。

その時に、「自分は片親育ちだからこそ、人の痛みを知っていて、パートナーを大事にできる」という事をアピールしてみましょう。

【2018年】婚活パーティーおすすめランキング!口コミと人気・評判を徹底比較

まとめ

「母子家庭などの片親育ちは結婚できないのではないか?」という不安は、自分がどれだけ結婚に前向きになれるかどうかで解決できるはずです。

片親育ちである事のメリットをパートナーやパートナーの親に理解してもらう事も大切です。

また、これから相手を探そうとしているならば、あらゆる婚活の場で、片親育ちで培ったメリットをアピールしてくださいね。